土作り
田植え
収穫
調整
良いお米を作るには 良い土作りから
寒のうちに 一度目の耕起をし 土中の虫を退治します
二度目の時に 米糠をまいて 起こしこみます
有機物を入れることで 土中の微生物が活性化します
昔はすべて 手作業でしたが 今は大部分が 機械化され
一人当たりの 作業可能面積が 格段に広くなりました
昔は 春になると ”田植え休み”といって 学校が休みに
なり子供たちも 労働力だったそうです
手植えの頃は 近所の家が 一斉に田植えをしていましたが
今は 時期になると田んぼのパイプライン(水道のようなもの)のコックをひねるだけで 水が出るようになり いつでも田植えが出来るようになりました
苗作り
良い苗を作らなければ 良い稲には育ちません
床土(種を蒔く下土)や上土(種を蒔いてから上にかぶせる土)の
配合や 育苗時の温度管理 苗代での水管理など気を抜くこと
はできません
管理
田んぼの中には 草が生えたり 病気が出たり 虫が発生したり
色々な事があります 
草が生えれば 田んぼに入って 草取りをしたり天候によって 病気が出やすい環境になる場合には それを回避する対策をとったりします
昔は 鎌で刈り わらで束ね 竹で組んだ”はさ”に掛け乾燥させ
脱穀していましたが
コンバインを使って収穫します これによって 一度に刈り取りと脱穀をおこないます
コンバインで収穫された 籾を乾燥機で水分が 約15% になるまで乾燥させ 籾摺り機で籾から籾殻を取り 玄米の状態にします
それを 袋詰めにします
精米
精米機で玄米の表面を削りお米を白くします
白くなったお米を 色彩選別機で異物を取り除き 計量します
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