2019年8月3日

こんにちは。加茂建設です。
梅雨が明けたと思ったら一気に真夏が到来しましたね〜!
いや〜酷暑!毎日毎日うだるような暑さで参ってしまいます(*_*)少し前から、学校の行事も、部活動も、真夏の炎天下は避けるようになりましたね。私が小さい頃は真夏といってもここまでの暑さではありませんでした。一体地球はどうなってしまったのでしょうか…(^^;)
とにかく、みなさん体調には十分気を付けてお過ごしください!

さて、今回はお客様からのSOS第3弾です。
今回は建具のお話。少しでもお客様のお役に立てたらと思います。

「玄関ドアの丁番がグラグラなんだわ。もう何回も締めたんで、ネジが『ばか』になっちゃっとる。いっぺん見てもらえんかなぁ。」
 訪問すると、かなり年季の入った片開きドアです。建具側の丁番を固定するはずのネジの頭が3mmほど出ていて、指で押さえると簡単に引っ込み、締め付けられません。
ドアを閉める時は、ノブ(握り玉)を上へ引き上げながら閉めなければ納まりません。
建具をノックしてみると、幸いにも中身は詰まっているタイプのドアでした。

<これはラッキー>

 いままでと同じ径で、長さが1.5倍ほどのネジで締めてみます・・・。
「OK ばっちりです。」
 こんな簡単なことで、いままでの苦労が解消されることもあります。室内ドアの場合は、大きくなってしまった穴に割り箸などを詰めて締めなおすというのも有効ですよね。

もしお困りでしたら一度試してみてください。




2019年7月23日

こんにちは!加茂建設です。
長梅雨もようやく終盤といったところでしょうか?今日の一宮は今のところ久々に太陽が顔を出しています。
しかし最近の雨の降り方は異常ですね。局所的に集中的に降る事が多いように感じます。このところの大雨で被害にあわれた方々へ心よりお見舞い申し上げます。

さて、今回もお客様よりいただいたSOSからひとつご紹介させていただきます。
弊社にもお問合せいただく事の多い、トイレのトラブルのご紹介です。

「トイレの水が止まらないんですう。」
という連絡。
どうやら使用後流した水が止まらないようです。ともかくタンクへの給水管にある止水栓を閉じて待っていただくよう指示(方法はこちら TOTOHPより)。早速駆けつけました。

タンクへ給水してみると、中にあるボールタップ(風船のようなものが付いている器具)がスムーズに動きません。通常は水かさが増えると、浮き上がり給水をストップするしくみになっているのですが、動きが悪いため水が止まらない状態でした。
 器具が古くなると、よくこの症状が起きます。
 ほとんど部品(バルブ)の交換をしますが、器用な方はホームセンターで買い求められ、ご自分で処理されます。
 水廻り器具の修理については、こちらにわかりやすく説明があります。ご参考ください。(TOTOお客様サポートより)

ついでに・・・
お手入れ・お掃除 | お客様サポート | お客様サポート | TOTO




2019年7月9日

こんにちは。
ジトジト梅雨の真っただ中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
湿度が高いとうねる髪質、何とかしたいです。

さて、本日は過去にお客様から頂いたお問合せを少しご紹介したいと思います。お困りの方のお役に立てましたら幸いです。


「お風呂の湯が出えへんで、早よ来てちょう。」との連絡に出動。
このお客さんの場合、ガス給湯器から浴槽に注水する形になっているのですが、蛇口をひねっても水しかでない状態でした。給湯器をみれば火がついておりません。もしやと思いガスメーターをチェック。・・・やはりそうです。ガスが遮断されておりました。
「ガスコンロの消し忘れされませんでしたか?」
「そういやあ、鍋をコンロに掛けっ放しやったなあ。」
これで原因も究明!

 ガス機器を消し忘れた場合、ガスのマイコンメーターが、ガスを遮断するしくみになっています。ご注意を。なお、復帰のしかたについては、こちらをご参考に・・・
 また、ガス機器の点火用電池が切れているケースもありますので、先ずはご確認をよろしくお願いします。

ついでに・・・
 ガス機器のお手入れ方法(東邦ガスHPより)




2019年3月25日

こんにちは。毎度ご無沙汰しております。

まだまだ寒い日もありますが、桜の開花宣言も進み、春めいてきました今日この頃。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

私は春の訪れを喜びながら、日々花粉と戦っております。

 

さて、今日は『建前』について少しお話したいと思います。

弊社では建前の際、おかめさんのついた御幣をお祀りします。

私も初めは『なぜおかめさん?』と疑問に思った事もありましたが…

それにはこんな由来があります。

 

 大報恩寺の本堂が建築された時に、この大工事の棟梁であった「高次(たかつぐ)」が大切な柱となる木材を短く切り過ぎて憔悴しきった姿に、その柱を使うために枡組という技法で継ぎ足すように提案し、夫の窮地を救った妻「阿亀(おかめ)」を偲んで設けられました。


阿亀は助言によって夫が難局を乗り切ったにもかかわらず、「(建築のプロでもない)女性の提言で棟梁ともあろう人物が大工事を成し遂げたと知られれば、夫の名誉を汚し、信用も失うのではないか。この身を夫の名声のために捧げよう」と上棟式の前日に自害してしまいました。


棟梁の高次は、本堂の上棟式にあたり、妻の冥福と工事の無事を祈って、永久にこの本堂が守られる事を願い、亡き阿亀(おかめ)に因んだ福の面を扇御幣(おうぎごへい)に付けて飾りました。


現在でも、上棟式でおかめ御幣が柱に飾られるのは、おかめの徳を偲んで、永久に保つような頑丈な建物となり、繁栄を祈るためとされています。

                     千本釈迦堂 大報恩寺 HPより

 

おかめさんの付けられた御幣には、こんな物語があったのですね。

知っているようで知らない、建築にかかわる物や道具の意味。

こうやって紐解いていくとおもしろいですね。

またこうした言い伝えが消えてなくならないように、若い世代にも伝えていく事も忘れてはいけないと感じました。