ライン
  セ ン ト レ ア     
 中部国際空港 




2003年06月02日 現在の進捗状況
( 見学証明書 裏側 )



      

 セントレア館前より専用バス出発    空港島への唯一の道、仮設橋入り口      この坂道を降りると空港島だ 
 
    

 管制塔と鉄道の進入地上を進んでいく    施設内にある唯一の展望台へ到着      展望台、頂上にある羅針盤   
 
     

展望台より東側の常滑市外を望む      西側である三重県側を展望する     南側より伊勢湾口方面歩の眺望

    

滑走路越に北側の名古屋港方面を見る    エプロンとセンタ−ビアガ−デン   国際線ウイングの建設が進んでいる


空港建設工事見学証明書
( 見学証明書 表面 )




久しぶりに有料道路を使用しました。大高より美浜まで\650-でした。片側2車線にて
軽快にユッタリと途中うどんを啜り美浜IC出口に立地する、えびせんべいの里へ向かう、
暫く試食会を始める共に無料のコ−ヒ−をすすり工場見学をしてきました。                    
その後、静寂な丘陵地の中を杉本美術館へ車を進めましたが、財布の中身節約のため、
建物の外観撮影のみとして常滑へと海浜道路を快調にハンドルを握る。                        
ほどなく空港施設の前島にあるセントレア館に到着するが、予定時間より早く到着したため
展示物や何もない周辺をぶらつきながら時間をつぶす。                                        

予約した時間の専用バスに乗車、案内者のコミカルな説明を聞きながら空港島に踏み入った
ほどなくシンボルの管制塔が目の前に迫ってきた。しかし工事現場であるがゆえにバスは  
前後左右上下と揺れるため写真撮影もアングルやピントが合わない、依って手当たり次第に
シャッタ−を切るこれぞデジタルカメラならではの芸当だ、そして空港内にて唯一足がつける
展望台敷地内にバスが停車する。 早速15mの頂上へと上り詰めコミカルな説明に耳を    
傾ける。しかし眺望はあいにくの深い曇り空のため視界がほとんど利かない整え付けの    
双眼鏡を覗いても工事現場さえもボンヤリ状態でした。天気の良い時を狙って再度訪ねたい
見学終了後に見学証明書を頂き特別に空港を一周して頂き帰途に着きました。               


< 走行過程=時間は徒然時間です >

知多半島道路の大高IC( 0Km 11:50分 ) 〜 阿久井P( 12Km 12:00-昼食 12:25 ) 〜
美浜IC( 29Km 12:40 ) 〜 えびせんべいの里( 29.1Km  12:41-見学 13:00 ) 〜
杉本美術館( 33Km 13:07 ) 〜 セントレア館( 48Km 13:53 )

詳細は、当ホ−ムペ−ジ内のリンク集ペ−ジ内の< セントレア >へ




セントレア館構内の花壇に咲いていました。