2002.12.22 表参道FAB
2002永井真理子FANCLUBイベント


さぁ、東京でもライブです!
実はこの日のチケットは持っていなかったんです。
でも、やまさんのご好意でギリギリになってゲットできました。
本当に幸せ者のはあとびいとさんだこと!
というわけで、レポ参ります。

17:00(ちょっと過ぎ) 盛大にスタート!
「東京!行くよーーーーーーーーー!」

(名古屋と同じ曲の場合は同じ文をいれております)

順番 曲 名 感想・内容
冒険者 予想通り?Newアルバムの最初の曲。
いきなり場内がフルパワーになりました!
おしゃれ☆レジスタンス 間髪いれずにこの曲とは!驚きの選曲と思いました。
私は既に、足腰にき始めましたわ(汗)
  〜MC〜 場内の暑さ&熱さに話題が行きました。
15周年の記念のライブ、後で「騒ぎ足りなかった!」と後悔しないように思いっきり楽しんで行ってください!最後までよろしく〜! との話
あなたが笑うと Newアルバムが続きます。
「あなたが笑うとなんだかうれしい
 幸運の神様 ヒラリ降りるよ」本当に降りてきましたね。
Cherry Revolution ここから思い出のナンバーへ・・・
懐かしい1曲です。右へ左へ手をまわす振り付け。
とってもたのしい唄ですね。大好き!
〜MC〜 真理子さんのお子様「ゆうあくん」の話題。
鼻歌を歌っている息子を見ていると、突然「んー。んー。あれ?今ママの声が出たよ!」と言われたので、「ママの声ってどんな声?」と問うと、「ママの声って明るい声。今ママの声が出たような気がする」っと息子さん。その時、「あ〜、音楽15年やってきて良かったなぁ」って思った。との貴重なエピソードが・・・。  (言葉若干違うかも)
家の子供はそんな事言わないだろうなぁ・・・(嘆)
日曜日が足りない またまた懐かしの曲。
いろいろ思い出がつまっているので、聴けて嬉しかった。
この頃、奥さんと出会っていたりする・・・。
Way Out 更に懐かしいナンバー。CatchBallから1曲ですね。
「君の中に全ての答えがある 出口はいつも見えない
 探し始めた時 見つけ出せる」この歌詞に今の真理子さんを見た気がします。
うた 「You are・・・」の最初の曲です。
前々回のツアーの始まりを思い出したのは私だけではないはずです。確実に真理子さんの歴史とともに歩んできたと実感しました。ダイアモンドホールで、我が子を指差して頂いた事を思い出さずにいられません(泣)
〜MC〜 ここで、あの「手紙」について、真理子さん本人から真相の発表がありました。「終わり」ではなくて「始まり」。今のままでも十分幸せなんだけど、あえてもっと鞭を打たれに海外へ・・・。
1年に1回は日本でレコーディングとかライブとかやってくれるって宣言もして頂けましたね。
                 ※
「ここでスペシャルゲスト!」ということで、「マッシーとちえさん」がステージへ!どうしてもスケジュールが合わなかったとの事で、本日のみ特別ゲストとの事でした。
で、お話の後、名古屋では「同じ時代」だったのを変えてきました・・・。(↓へ)
ZUTTO(特別バージョン) 特別なメンバーでのアコースティックな「ZUTTO」。
ちえさんのハモリも格別!心にとっても響く唄声でした。
バラードメドレー これでもか?っていうくらいの最高のメドレーが始まりました。(メドレーまでマッシー&ちえさんも参加!)
    きれいになろう 女の子の気持ちをわかるのに、勉強になった唄かな?
  瞳・元気 突然曲が変わってビックリしつつ、「どうやらメドレーらしい」と感づかせた一瞬。でも曲は多分はじめて聴けたと思います。
  Dear My Friend これは、すいません。題名わからなかった(謝)
とても懐かしい曲なのね(アルバム「tobikkiri」より)
歌詞を読み直したら、今日歌って頂くのは分からなければいけなかったですね・・・(反省)
  私の中の勇気 私の大好きな曲の一つ。
思わず「1992横スタ」を思い出しました。
思いで深い曲ですね。どれだけこの曲に勇気付けられたことか・・・(謎)
  ミラクルガール 定番中の定番です。
この曲は世間的には、真理子さんの代名詞的な曲ですし、
聴けて嬉しかったです。CDよりやや低トーンかしら?
  ハートをWASH! バラードから徐々にアップテンポへと移っていきます。
飛ぶところは飛んで、手を振るところは振ってっと、お決まりの振り付けが多い曲で、とてもノリノリですね(^-^)
  One Step Closer メドレー最後を飾る曲がこれ!またまた大好きな曲。
「一歩ずつでも近づいてく あきらめない たった一つの夢をつかむまで」・・・真理子さんへの応援歌として私は一生懸命歌いました。この曲が大好きな方は絶対に多いでしょう・・・。
〜MC〜 ここでお別れのマッシー&ちえさんに盛大な拍手が・・・。
「大切な私の愛するメンバー達」との言葉に全てが込められていると思います。
そして、「ここから後半戦!いくよーーーー!」って叫んで次の曲へ
10 KISS ME 怒涛のように続く曲。これも大好きな曲。
振り付けもあり、とても明るくなれる唄。最高です。
11 恋するウィルス 「ちいさなとびら」ツアーの一曲目!
やはり前回のツアーを思い出します。やっぱり選曲が凄すぎる!と、どんどん痛感しますね。このころから、NETのみなさまと知り合えたし、いい思い出です。
12 nonfiction〜めげるなつぼみ〜 「You are・・・」から。これもよく聴けますね。今後のライブの定番となりそうですね。CDよりアップテンポなのは意外といいかも・・・。
日本の「真理子」が世界へ・・・。そのつぼみを思いっきり海外でも咲かせて下さいネ!
13 White Communication
        〜新しい絆〜
聴けました!この曲!心と体の底から湧きあがるもの感じながら歌えます!絶好調の曲!叫べ〜!って感じです
14 大きなキリンになって 1993横スタ最初の曲!もうこのあたりで既に精神の防波堤が壊れてました。もう「どうにでもなれ状態」。更に絶頂へ・・・。
15 プリティロックンロール 更に続いてこんな曲!気が狂いそうな状態へ。酸素が欲しいけどそれどころではなくて、心が体を休ませてくれないんです(汗)。この曲、何回聴けたか・・・。大好きっす!
本編終了<18:30> 体休めつつ、アンコールの連呼!「真理子っ!」の連呼!いよいよ最高潮へ・・・
ややみなさんへばり気味?声が少なく感じたけど・・・(謎)
今日も熱いね!暑いね!汗がベタベタだわ・・・。
1stアンコール さぁ、始まるよ!
23才 アンコールでこの曲!もうたまりませんわ。
自分の歳と重ねつつ、色々思い出がたっぷり詰まってる唄。「誰かと出会いたい 苦しい出会いでもいいよ」
真理子さんやFANの方々との出会いは、最高でした。
Ready Steady Go! こんな場面でこの曲が!もうだめでした。歌いたいけど歌えないくらい涙が・・・。でも一生懸命歌いました。<今日は何とか涙なし!>
この曲は、もともと好きでしたが、1992横スタで初めて生で聴けて、初めて唄を聴いて泣けた唄です。「この涙は何?」って自問自答したほどの曲。とっても大事な曲。
今日聴けてとっても幸せだったかも・・・。
さよならの翼 曲名からしても、私の心情を完全に崩す唄。涙腺の防波堤が完全に決壊して、涙ながらに歌う真理子さんの姿だけでも目に焼き付けようと、一生懸命目だけは開けようと努力しました。真理子さんにその姿見ていただけたでしょう・・・。「膨らむ夢 あなたがくれたエナジー忘れずに行くから・・・」 真理子さん、海外でも頑張ってくださいネェ!
2ndアンコール 少し冷静になれる時間を頂いて、最後の最初へ・・・
<メンバー紹介> バンドのメンバーの紹介です。
名古屋に比べると、意外と?!普通でしたね。
最後にもう帰っていないはずのマッシーとちえさんもしっかりと紹介!さすがの配慮ですねぇ〜。
Catch Ball 本ライブのラストナンバー。
これも1992横スタを思い出させる曲。
まさに「心と心のキャッチボール」が真理子さんと出来た気がします。もちろん、FANのみんなとも一つになれた瞬間ですね。
終了。<19:00頃> 三本締め&万歳三唱!
今日も気持ちよく終了!



以上の構成でした。
私としては、やはりっというか、予想通りっというか、
名古屋ライブでも印象が強すぎて、今日のライブはやや落ち着いて観れた気がします。
何せ、明日(23日)も控えているし・・・。
多分(いや間違いなく)明日はダメでしょう・・・。


長々と、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
私の記憶も元に書いた文なので、間違っていたらごめんなさいね。
是非ご指摘下さいナ。
また、他の「部屋」もぜひ寄ってやって下さいナ(^0^)

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