＜特報：永井真理子さんに何を思う＞

２００２年１１月１８日（月）。
１通の手紙が我が家のポストに届いた。
オフィシャルＢＢＳの一部の文章に何やらあったので、
うすうす感じてはいたけれど、ついにその「手紙」が届いた。

仕事から帰った疲労一杯の頭・目・手・足・体・･･。
全身を使って、一生懸命「手紙」を読んだ。感じた。
文と文の間。文字と文字の間。
色んな「真理子さん」の気持ちを読み取ろうとした。

まだまだ「時間」が必要だ。
その時間が１２月１９日１９：００までたっぷりある。
素直にとっても気持ちよく、真理子さんの新しい「始まり」を祝ってあげたい。
また、祝ってあげられるように頑張りたい。

永井家ご一行様で海外へ？それともお一人で？
なんて違った疑問も持ったりする。
小さなことでは、「私のＨＮどうしよう？」なんて悩みも出来たりする。

それもこれもみ〜んな、
１●年間追いつづけたアーティスト「永井真理子」の決断なんだから、
何でも受け止めることができる。

何年後？十何年後？それとも･･･
真理子さんの言葉通り、終わりでなく「始まり」
新しい?!真理子さんが私達の前に再び帰ってくる日を
ＺＵＴＴＯ　ＺＵＴＴＯ待ちつづけます。
それができるのが真の「永井真理子」FAN。

私にとっては節目の１２月１９日。
思いっきりとびっきりハートをWASHして
「始まり」の永井真理子を、
この目に、この耳に、この口に、この頭に、この体に･･･。
ありったけの「笑顔」と「涙」を持って
「Heart Land STUDIO」に向かいたい･･･。

（感謝の気持ちは、そのライブの後に･･･）

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