着物のある生活

 

         
  ゆったりとし時間が過ぎます    
着物は見た目にも優雅さがあり、落ち着きがあり、艶やかさがあります。
格式ばった着物ではなく、普段着の着物の良さを再確認して
楽しく、気分をかえて、スッキリ着て見ませんか。
時折着ることによって、なれ親しみ
無理なく,自然に着ることが出来、
いざという大切な場合にぎこちなく自然体で着こなすことが出来るようになります。
         
      家の中で、のんびりコーヒータイム          
       

これだけでも、のんびりとした時間が持て気分が変わります。

着るものは自由ですが、一般的には小紋、お召、紬、ウール等。

趣味的なものなら草木染めやロウケツ染め、大島や結城、黄八丈などありますが、

最初は、柄の気に入ったウールか、色合いの気に入った化繊(家であらえる着物)でなれひたしむ事が必要です。

着た物にわずらわしさを感じないように自由に行動し、汚れたら洗脱機で簡単に洗え、気楽に楽しみながら着れることが着物になれひたしむ大切な事です。.....そしてなれることにより、汚さず、着崩れなく、楽に楽しめるようになるのです

そして良い物に挑戦してください。

       
                   
      着物をきて町に出て見よう          
       

気楽な外出の時の着物は、しきたりや約束事が有りません。

着る人の好みで自由に着ていただけます。

帯、帯揚げ、帯〆など小物は、自由に色、柄を選んで楽しみましょう。

         
                   
      さー どこに行きましょうか…・          
       

自由になる 時間 によって目的を決めます。

近くのコーヒーショップで、のんびりと、また友達とおしゃべり・・・・・・

ショッピングで ブラブラ

図書館、また美術館へ行くのもいいですね。

このようになれれば、同窓会、講演会に出席

観劇会

などなど…色々あります。

最近色々な場所に、着物で出かけると、いろいろなメリット(入場料金の半額)とか

色々な優遇が受けられることが、あります。・・・・・良い事ですね。

又、各地の昔からの祭りなどの、出かけるのもいいですよ。

menu の下に着物,ゆかたで行くのもいい所

(今回は9月1〜3までの越中八尾の風の盆)の写真が載っていますので........

ヨロシク。

       
                   
                   
       

きものを着るタイミングを見つける。

日本の伝統工芸である着物を、みつめなおし・・・楽しむ。

着ることにより、心のゆとりを作り出す。

さー楽しんでください・・・・・。

 楽しみかたの、いい方法又意見がありましたら教えてください。

アイデアや、ためになる意見がありましたら紹介していきたいと思っています

       
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