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カスタムロッド工房


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  ★ カスタムロッドの製作は
    当店にお任せ下さい!


 当店では職人気質でロッドビルディング歴40年以上の店主がカスタムロッドの製作をお請けしており、ファッション性だけでなく機能を重視したカスタムロッドの製作に心掛け、長年の使用に耐える道具作りをモットーにしています。
 カスタムロッドは、当方で御購入頂くブランクの他、お持込になられるブランクでも製作致します。

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 に関しては

  BASSリメイクのページ へどうぞ

 





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
 

★ カスタムロッドの製作

 カスタムロッドは、お客様の用途・好み・予算等の御要望をお聞きして、納得して頂けるタックルに仕上げております。 ブランク・パーツは当店で用意させて頂く市販ブランク・パーツの他、お客様が持込まれる物でも基本的にはOKです。 カスタムロッドのオーダーをお考えであれば、まずご相談ください。 当店は他の業者に委託して造らせる様なショップではなく、40年以上前から自分自身のカスタムロッドを作ったり長年ロッドメーカーのアドバイザーを務めて市販ロッドのプロデュースまでした店主が責任をもって製作いたします。 

 カスタムロッド製作の基本工賃  (パーツ代別途)
        
   ガイド取り付け (ガイド1ヶ所につき)
     トップ・ガイド      ¥600
     1本足ガイド      ¥700
     2本足ガイド      ¥1000
    (ダブル・ラッピングの場合は+¥500 〜800、簡易ダブルラッピングは+¥250〜400)
   ガイド部以外の化粧巻き (1ヶ所につき)
           ¥500〜¥1500
  ※ 上記はスレッドが単色のみの場合です
     縁取り・ライン入れ・多色になる場合は1ヶ所または1色増す毎に ¥100 プラス)

   ※ ダイヤモンドラッピング・プリズムラッピング等の特殊な巻き方の場合は応談します


 
カスタムロッドのグリップ部の組み立て
   ストレート・グリップ  ¥6000〜
   セパレート・グリップ ¥8000〜

 カスタムロッドのコルク・EVAパーツのシェイプ加工
    フォアグリップ            コルク¥500〜1500
                        EVA¥300〜1000
    セパレート(センター又はリヤ) コルク¥500〜1500
                         EVA¥300〜1000
     ワンピースリヤグリップ     コルク¥1000〜2500
                        EVA¥800〜2000
     特殊な加工の場合は個々に算出します

 カスタムロッド用ネームシールの貼り付け
    ¥1000〜 (ネームシール代別途)
   (BASS-STOPロゴの貼り付けコーティングは無料サービスしております)

※ 上記は当店で購入のブランク・パーツでカスタムロッドを製作する場合の金額よりです
  ブランクのみお持込の場合は上記金額より15%UPになります。
  パーツのみお持込の場合は部品の割合によって上記金額より〜20%UPになります。
  ブランク・パーツ共に持ち込みの場合は上記金額より〜25%UPとなります。

    (工賃の金額表示は消費税を含んでおります)

    改造の場合は工賃が違うのでBASSリメイクのページをご覧下さい

 カスタムロッド用の取り扱いブランク・パーツ
 ジャストエース社オリジナルブランク、マタギ社のオリジナルブランク・同社取り扱いのセントクロイ・MHXブランド等のブランクや、ブルーピークス社取り扱いのノースフォークコンポジットのブランクの他、一部当店オリジナルブランクでカスタムロッドを製作致します。 リンクページからJustace・MATAGI・ブルーピークス社のサイトでお好みのブランクを探す事も出来ます。  ⇒LINK へ  

 当店のカスタムロッドはオリジナルで削りだしたパーツの他に グリップやワインディングチェック等は主に<Justace>と<マタギ> の製品を、 ガイドやリールシート等は<Fuji> 製品 を使用していますので、各社のホームページからウェブカタログもご覧になってください。 探しやすい様に各サイトへのリンクも貼っておきましたので御利用下さい。
  〇 ⇒ Fuji ウェブカタログへ
  〇 ⇒ MATAGI ウェブカタログへ
  〇 ⇒ JustAce ウェブカタログへ
  〇 ⇒ ノースフォークコンポジット社ブランクのリストへ

  参考  (バス、トラウト用カスタムロッドの場合の一般的なパーツ代)

   ブランク   ¥5000〜¥20000 位 (¥30000の物も存在します)
   グリップ    ¥5000〜¥20000 位
   ガイド一式  ¥5000〜¥12000 位

  当店での完全ロッドカスタム費用の総合計は¥35000〜60000位が平均的です。

 納期について

  通常は数日〜2週間程度の時間を頂きます。
  パーツの取り寄せや多忙な場合は稀に3週間以上必要な場合があります。


 お支払いについて
  基本的には完成後に費用をお支払い頂いております。
  遠方の場合はは、指定口座にお振込み頂き入金確認後に発送させて頂いております。
  ・ブランクが高額の場合(概ね¥15000以上)
  ・当店での使用頻度が少ないガイド等のパーツや高額パーツ使用の場合
  は、ブランク代やパーツの一部費用を前金で頂きます。


カスタムロッドに関するお問い合わせ、ご注文は
  Q&Aのページを見て参考にし、オーダーページからどうぞ

    Q&Aへ  カスタムロッド・オーダーへ


    
カスタムロッド完成例写真集

 (記載してあるカスタムロッドの製作費用は製作時でのパーツ代・工賃によるものです。 パーツ代の値上がりや工賃の改定により、同様の物を製作した場合に費用が変動する場合があります。 ロッドのカスタム製作費用の見積もりに関しては、ご検討の際にお尋ね下さい。)
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) 2ピースのジョイント部

 群馬県の方から、本流トラウト用に2ピースのベイトロッドが欲しいとの依頼で作成したカスタムロッドです。

 ブランクはジャストエースのLST762Mを候補に挙げておられ、当方の考えでも使用するルアーのウェイト等のご希望から適当であると判断してそれを採用しました。 ガイドはKガイドの右捻りスパイラルでサイズはお任せで、ECS-KN16(S)リールシートにメッシュカーボンパイプのスペーサー、金属パーツはシルバーで統一、リヤグリップは27pでシェイプしたコルク、エンドキャップはジャストエースのウッド製WEC-307Sという御希望条件でした。

 ガイドはチタンフレームS.I.C.で、機種・サイズは御相談の結果T-KGST5,5、T-KTSG5,5×4個・同6、T-KWSG7・同8・同10・同12・同16の11個設定としました。 フォアグリップもシェイプしたコルクとし、スレッドはブラックにシルバーの縁取りを入れてあります。 バット部バット部のシール等は無しですが、2ピースのジョイント部には合わせマークを入れてあります。 ジョイントをするには合わせマークだけでは不確かなのでガイド向きを確認しながら継ぐ方が良いのですが、位時にスパイラルガイドの向きを合わせるのは難しいので補助的な役割用としていれてあります。

 
費用総合計 ¥52006
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真)バット部のシール貼り付けコーティング状態

 お客さ者持ち込みのノースフォークコンポジット社製ブランク SW807-1(IM) で作成したカスタムロッドで、このページに載せてありませんでしたが以前にも異なる番手で全く同じデザインで製作依頼を請けているものでした。

 デザインデータは以前の物が残っていた事と、製作時の記憶もまだ新しいので大きな問題は無いのですが、前回製作したロッドと相違点が出ない様に注意する必要があるので、念の為に前回のロッドを持ってきていただいて細部を計測してから製作に着手しました。 リールシートはマットブラック塗装のACS-KN17で、ブランクタッチ窓部のブランク径が16mm強でスペーサーが使えない為に内径16mmの物をマタギ社で塗装させて使用しました。 フォアグリップはコルク製で先端が集積コルクで広がる形状、リヤグリップはテーパーのない完全ストレートで両端は5mmほどの集積コルク製です。 これらの集積コルク部は当店でコルクに集積コルクを貼り付けて切削加工してあるのですが、コルクパイプの外側と内側の穴の微妙なセンターズレの為に集積コルクを接合してから旋盤にかけるとコルクが削れてしまう事が往々にしてあります。 削れが多いとグリップの前後が歪に細くなってしまうので手作業での調整が必要となり、目立たぬ部分ですが手間が掛か値ます。

 ガイドはチタンフレームでS.I.C.リングで、小径ガイドはお嫌いとの事なのでトップにT-MNST、以下とT-KWSGがいどmの6〜16を組み合わせた10個設定で通常のブランクの上側にガンメタ単色のスレッドで巻き上げてあります。 基本的に前回のロッドと同じ仕様なので機種名のシールを見なくても区別できる様に、KDPSのフードカラーを前回のブラックからICチタンコートに、ワインディングチェックとデコレーションリングは前回のブラックからダークガンメタリックに変更しました。

 費用総合計 ¥49594 (依頼者所有のブランクなのでブランク代は含んでいません)
 
 
 
 ☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) 2ピースのジョイント部

 岩手県の方から、バス・クロソイ狙いの巻き物ルアー用に7ft〜7ft1inでヘビーパワー・ファーストアクションの2ピースのロッドが欲しいとの依頼で作成したロッドです。

 まず問題となるのがブランクで、市販ブランクには2ピースモデルが少ない上にヘビーパーの2ピースとなると極めて稀である事でした。 ですがマタギが輸入しているMHX社ブランクの中にMB844-2MHXという7ft・Hパワー・ファーストアクション・2ピースという御要望にほぼピッタリの物があり、それを用いる事になりました。 リールシートはFujiのTCS-SD16でフォアグリップは短めのコルクでエバーグリーンのスーパースタリオン風で、リヤは集積コルク製のエンドキャップを含めて33pと長めのコルクのストレートグリップ。 ガイドはセミマイクロ的サイズでトップ部はシングルフット、バット部の4個はダブルフットのKガイドチタンフレームS.I.C.で10個設定としました。

 当初の御要望だと費用を4万円程度に収めたいという事でした。 MHX社のブランクは高性能なのにリーズナブルな価格なのですが、ガイドはソルトで使用してもj海水による腐食に強いチタンフレームをとしたいという事と、EVAよりも3倍以上高くともコルクグリップは譲れないという条件でしたので限界がありました。 その分、リールシートを無塗装とし、ガイドもトップ部をシングルフットにする事でガイド代と取り付け工賃を削減し、スレッドカラーも単色にして、当初は要望があったフックキーパーを無しにする等どして費用の削減に努めました。 その結果、派手さが無いシンプルなデザインとなりましたが、実用性を十分に持たせた仕上がりとなっています。

 
費用総合計 ¥45956
 
 
 
 ☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) バット部のネームシール貼り付け状態

 今までに何本ものカスタムロッド作製を注文してくださっている青森県の方からの依頼で、MHX社のブランクを用いてライトカバー狙いで作成したバス用カスタムロッドです。

 ブランクは依頼者の方が御指定になられたMHX社のMB752XF-MHXで、全体的にはdepsのFEタイプの様なデザインだがリールシートにはACS-16を用いて欲しいとの御希望でした。 今回はパーツの指定御希望も細かかったですが、何度も注文依頼をなされているので逆にパーツ選択をあまり悩まずに済みました。 写真では色の加減で判り難いですがフォアグリップレスの、リールシート上部のパーツにはジャストエースのWCA-D16を使っています。

 ガイドはチタンフレームのKガイドをセミマイクロ的なサイズでブランクの上側付けセッティングする事とし、上からトップガイドのT-MNST5に始まってT-KTSG・T-KBSGとシングルフットのガイドとダブルフットのT-KWSG(バットギドサイズは10としてあります。 写真には写っていませんがトップ部のガイド4個は視認性重視で御指定の蛍光ピンク単色のスレッドで巻き上げ、他のガイドはブラックにシルバーの縁取りで巻いてあります。 ピンク色のスレッドは透けないタイプのスレッドを採用していますが、それでも微妙に透けるので、透けるタイプのスレッドを透けなくする際に使う色止め剤を薄く一度塗ってからコーティングして発色を良くしてあります。

 
費用総合計 ¥44452
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップの全体像 ・ (右の写真) 折り畳み式のフックキーパー取り付け状態

 福島県の方からの依頼により、ジャストエース製ブランクのFSS681ULFを使用して製作したシンプルなデザインのベイトフィネス用のカスタムロッドです。

 ブランクは依頼者の方が御指定の機種であり、それ以外にも 「リールシートはFujiのSB-PTSMPS17CSでリヤはシェイプされたワンピースコルクグリップで長さ14p、フォアグリップはコルクで3.5〜4cm、ガイはドFujiのトルザイトガイドのセットT-RVTG69と適合するトップガイドをガンメタカラーのスレッドで取り付け、ジャストエースから限定的に復刻発売されたFujiの折り畳みフックキーパーの取り付け、金属パーツは全てジャストエース社のガンメタカラー」 と細部に渡って指定なされました.。

 ガイドはスパイラルセッティングを御希望でしたが、指定されたガイドキットはKRコンセプト(Fuji流のマイクロガイドと言えるガイド設定)なので、背の低いガイドを捻って取り付ける事によりラインがブランクに干渉し易くなるのでで悩みました。 当店で推奨している60度ずつの捻りではどうしてもライン干渉が生じるので45度ずつの捻りとしましたが、ソリッドティップのブランクなのでガイド取付位置がある程度限定される上にセット物のガイド指定なのでサイズ・数も決められており、取り付け位置決定には非常に苦労しました。

 今回使用した折り畳み式のフックキーパーはジャストエース社がFujiに依頼して限定的に復刻生産させたMサイズです。 当店では古いSサイズも少量在庫しておりますが、可動部にコーティング剤が浸み込んで動かなくなる事もあるので取り付けには気を使うパーツです。  便利でカッコ良いパーツなので当店の店主も嫌いなパーツではないのですが、使い込むとガタが出る事もあるので積極的には推奨してはいません。

 費用総合計 ¥50245
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップの全体像 ・ (右の写真) セパレートパイプ部のシール貼り付けコーティング状態

 岐阜県の方からの依頼により、ノースフォークコンポジット社製のブランクを使用して非常にシンプルながらもカッコ良いデザインに仕上げたカスタムロッドです。

 ブランクはMB807-1 (IM) で、リールシートには無塗装のTCS-KN16を用いました.。 このクラスのブランクだと17サイズのリールシートを使う事が多いのですが、依頼者の方の手が小さい事と、タッチ穴付きタイプのリールシートがお嫌いとの理由からTCSの16サイズを使用したものです。 グリップの材質はEVAでバットキャップは集積コルク製、金属パーツはセパレートパイプ部のパイプリングとバットキャップとグリップ間のデコレーションリングのみという非常にシンプルなデザインで、ブランクのバット部に御依頼で作成したネームシールを、セパレートパイプ部にはブランクごとに付いてくるメーカーの機種・諸元のシールを貼ってコーティングしてあります。

 ガイドはチタンフレーム・S.I.C.リングで、KGトップと全てダブルフットのT-LNSGの6〜16をニューガイドコンセプトのサイズ・数でスパイラルセッティングしてブラック単色のスレッドで巻いて取り付けてあります。 元々のFuji社のニューガイドコンセプトであればトップガイドはFトップという機種ですが、廃盤になった為に当店でも順次切り替え中です。 最近はマイクロの系ガイドやその発展型のFujiのKRコンセプトを御希望の方が増えてはいますが、20年も前に考えられたニューガイドコンセプトは今でもガイド設定の基本形になっていると店主は考えています。

 費用総合計 ¥66895
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部全体像 ・ (右の写真) ロックナット部の処理状態

 下側2段の写真と同じ愛知県の方からの依頼により、お持ち込みになられたノースフォークコンポジット社製のブランクで作成したカスタムロッドです。 依頼者の方が機種・諸元の記載されたシールを紛失されていたので、このブランクの詳しい機種名は不明です。

 グリップのデザインは依頼者ご自身が所有なされていたロッドの様な形状にしたいと言う事でしたが、リールシートがメーカーオリジナルだったので全く同じ物は作れませんでした。 そこでデザイン的に似ているFujiのVSS-KN16のブラックに塗装された物を採用しました。 リールシートスクリュー部には2種類・3個の金属製リールシートリングを取り付けて処理してあります。 それ以外は比較的シンプルなデザインとしてセパレートタイプのグリップに組み上げました。

 ガイドはチタンフレーム・S.I.C.リングのKGトップとKTガイドとKLガイドを組み合わせ、KRコンセプトの様な小径ガイドが好みではないとの事なので従来のニューガイドコンセプト仕様でセッティングしてあります。 スレッドはメインがブラックでレッドのチェックを入りとし、金属パーツ類はシルバー1色のみなのでスッキリとしたデザインに仕上がっています。

 費用総合計 ¥41498 (依頼者所有のブランクなのでブランク代は含んでいません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部全体像 ・ (右の写真)バットガイドとジョイント部のガイド取り付け状態

 上下の段の写真と同じ愛知県の方からの依頼により、持ち込みのノースフォークコンポジット社製ブランクで作成したカスタムロッドです。 サーモン用の2ピースタイプのブランクで、海でショアからの大物狙いにお使いの予定だそうです。

 グリップのデザインは上の段の写真と基本的には同じで、FujiのVSS-KN17のブラックに塗装された物を採用しました。 リールシートスクリュー部には、やはり2種類3個のリールシートリング類を取り付けて処理してあります。 これも比較的にシンプルなセパレートタイプのグリップなのですが、かなりのロンググリップの為に上の写真のロッドとは少しイメージが変わって見えます。

 ガイドは大物向きソルトウェーター用として、チタンフレーム・S.I.C.リングのKGトップとKWガイドを組み合わせた11個設定でセッティングしてあります。 スレッドは、やはりメインがブラックですがチェックはグリーンでを入りで、バット側の3個のみダブルラッピングで巻き上げてあります。 金属パーツ類もシルバー1色なのでシンプルデザインに仕上がっていますが、ガイドが全てダブルフットのKWガイドなので、トップ部のサイズ7からバットガイドのサイズ40までと口径が大きいのでガイド代とオールダブルフットの取り付け工賃によりかなり高い費用となりました。

 費用総合計 ¥71272 (依頼者所有のブランクなのでブランク代は含んでいません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真)バット部のシール貼り付けコーティング状態

 上2段の写真と同じ愛知県の方からの依頼により、持ち込みのノースフォークコンポジット社製ブランクで作成したカスタムロッドで、こちらはブランクはバス用にMB705-1(HM)を用いたものです。

 グリップは以前に当店で作成したカスタムロッドと同じ様に、ストレートタイプのコルクグリップでシンプルなデザインが御希望でした。 リールシートはタッチ穴がお嫌いという事なのでTCS16を採用し、ナット部にはFPパイプタイプが御希望でした。 問題はこのFPパイプナットで、数年前に廃盤となり入手できない事でした。 ただ、当店には改造で分解したパーツ等を若干保管しているので、中古ですがTBS-16用のFPパイプを見つけ出して採用しました。 リールシートは御希望で無塗装であり、グリップもシェイプ加工などが無いので、比較的費用を抑える事ができました。

 ガイドはチタンフレームでS.I.C.リングのLGトップ・KTガイド・KWガイドを組み合わせたセミマイクロガイド使用で、左巻きリール用のスパイラルセッティングしてあります。 スレッドはメインがブラックでチェックにグリーンのカラーを、金属パーツはシルバーでスッキリとした仕上げになっています。

 費用総合計 ¥38357 (依頼者所有のブランクなのでブランク代は含まず)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) フォアグリップ部

 愛知県の方からの依頼により、MHX社のブランクで製作したビックベイト用のカスタムロッドです。

 8ftのビックベイト用で6oz位までをキャストと出来るロッドが欲しいとの要望でした。 依頼者の方が選ばれたMHX社のSWB967はカタログデータ上は4ozまでですが、6ozクラスまで十分にキャスト可能と判断なされてお決めになられましたが、確かに十分な余裕があるブランクでした。 当初、依頼者の方は全長を少しだけ長く1〜2in延長を考えられておられていたのを最終的に延長なしでの作成となったのですが、ガイドとバットキャップを取り付けた結果ほぼ8ft1inに仕上がりました。

 リールシートは無塗装ACS-KN17で、EVA製フォアグリップはシェイプした上に中央部に指を載せ易い凹みを入れてあります。 ブランクの太さとデザインの関係でフォアグリップ上部のワインディングチェックの内側がバット部のスレッド巻きコーティングした部分に擦れそうだったのですが、ピッタリサイズのスペーサーをEVAで作成して入れて問題を解決してあります。 リヤグリップは上部がコルクで下部がEVAの半セパレート的なデザインで接合部のコルク側には集積コルクを使用し、接合部には幅1.5mm位のリングを取り付けてあります。 重量のあるブランクなので巻き物ルアー用に良いバランスになる様にエンド部内にウェイトを内蔵させて、バットエンドはラウンド型集積コルク製を取り付けてあります。

 ガイドは30Lb以上のラインを使用しても問題が起きない様にと、マイクロ系の小径ガイドではなくFujiのニューガイドコンセプト風サイズでのチタンフレームのMNトップとダブルフットのKWガイドでの11個設定とし、シンプルにブラック単色のスレッドで巻き上げてコーティングしてあります。

 費用総合計 ¥58507
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) GルーミスのIMX風リヤグリップ部

 下の写真と同じ埼玉県の方からの依頼により、ノースフォークコンポジット社製のブランク MB706-1(HM) で作成したカスタムロッドです。

 依頼者の方が他店で購入されたブランクでのカスタムロッド作成依頼で、何度も要望に関して連絡を取り合った上で製作した物です。 デザインは最近のGルーミス社のIMX風に集積コルクリングを部分的に組み込んだコルクグリップ製でリールシートはACS-SD16の無塗装という依頼内容でした。 手間なのは1個ずつ厚みの異なる集積コルクリングを作ってはコルクパイプに接着する事と、硬さの異なるものを同時に切削加工するという削り難さでした。 重量バランスも打ち物系ルアー用に調整して欲しいという事なので、作業の最終段階でエンド部にウェイトを入れてバットエンド部を仕上げる必要がありました。 この際にエンド部とグリップが一体となる様に微妙にサイズ調整してパーツを削り出さねばならなかった事も手間でした。

 このロッドのブランクは7ftなのですがティップをもう少し硬くしたいという事で1inカットし、全長が6ft10仕様になる様にバット部もカットして欲しいとの依頼で作成してあります。 ガイドはチタンフレームKガイドでセミマイクロと言えるガイドセッティングにしてありますが下の写真のロッドは少しガイドサイズを変えてました。 なお、当店では持ち込みのブランクやパーツでもカスタムロッドの製作やロッドの改造作業を承っておりますが、ブランク・パーツを当店でご購入頂いた場合とは作業工賃が少し異なります。

 費用総合計 ¥42173 (依頼者所有のブランクなのでブランク代は含まず)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) GLX風のフォアグリップ部

 上の写真と同じ埼玉県の方からの依頼により、ノースフォークコンポジット社製ブランクの MB664-1(HM) で作成したカスタムロッドです。

 依頼者の方が購入してお持ちであったブランクでのカスタムロッド作成依頼で、かなり細かい要望で何度も連絡を取り合った上で製作した物です。 グリップはコルク製で、リヤ側のデザインはレイドジャパンのロッドの様なタイプのセパレート、フォア側は最近のGルーミスのGLX風のデザインでリールシートはECS-KN16のブラック塗装という依頼内容でした。 基本的には難しい作業ではないのです、最近多い集積コルクを部分的に使っているので、1段上の写真のロッドと同じくコルクとの接着作業の手間と硬さの異なるものを同時に切削加工するという削り難さでチョット製作時間がかかってしまいました。 やはり1段上の写真のロッドと同じく重量バランスを最後に調整してあり、集積コルク製エンドキャップがコルクグリップと一体化する様に微妙なサイズ調整しながらの切削加工にもチョット気を使いました。

 このロッドのブランクは6ft6inなのですが、御希望によりバット部を少しカットして6ft5inに仕上げてあり、ガイドはチタンフレームKガイドでセミマイクロ的なサイズでセッティングにしてあります。

 費用総合計 ¥44809 (依頼者所有のブランクなのでブランク代は含まず)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真)市販ロッドのグリップを利用したカスタムロッド ・ (右の写真)ブランクの接合部


 岡山県の方からの依頼で、使わなくなった市販のメガバス社製ロッドを分解し、グリップとガイドを利用して新らしい渓流用のベイトロッドを作成したもので、半改造とも言えるカスタムロッドです。

 依頼者の方が現在は全く使用していないというメガバスのF0-60XPバガーニですが、グリップデザインは気に入っているのでグリップとガイドを利用して渓流用のベイトロッドを作成して欲しいと依頼でした。 折れ竿のグリップや着脱式のグリップ利用してカスタムロッドを作る事は年に何回かあるのですが、何の問題もないワンピースロッドを分解(切断)して作る事はまずない事なので,、依頼を請ける事を躊躇しました。 グリップにブランクを差込み接着してあるロッド構造ならまだ改造の可否判断が付け易いのですが、現物を精査すると完全なワンピース構造だったので判断がはかなり難しかったです。

 御希望は5ftクラス渓流用ウルトラライトのベイトロッドでした。 グリップを利用するバガーニというロッドは元々ブランクの細いロッドだったのですが、グリップ上部でブランクを切断して極細ブランクを差し込めれば何んとか作成する事が出来そうでした。 そこで適合ブランクを探したところMHX社のウルトラライト〜ライトクラスのスピニング用ブランクシリーズの中のS6010-MHXという機種が適当だと思え、調べた結果このブランクでロッドを作成した場合のグリップ上部のブランク径は5.4mm位でした。 問題はバガーニのブランク切断部分の内径ですが、これは切断してみないと正確に判りません。 外径すらスレッドを巻いてコーティングしてある部分なので正確な径が判らなかったのですが、何ヶ所かのブランク外径計測とテーパーから切断する部位の外径を割り出し、一般的ブランクの肉厚から推測したところ内径は5.4〜6mmであろうと結論付けました。 切断してからブランク内径が推測より細く差し込み不可能だと取り返しがつかなくなるので、依頼者の方に最悪事態が起こる可能性を説明して納得して頂いた上で作業に入りました。

 実際にグリップの上部でロッドを切断したところ、ブランクの内径はギリギリ5.4mmでした。 差し込む新たなブランクは不要部分を切り取ってからテーパーの関係で少し太くなる差し込み部先端の塗装を剥いで細くし、グリップ側の差し込み口は内側を少し削って広げて調整しました。 差し込む際はギリギリの径にしても、十分な接着しろの分だけ差し込めば径の差がでてガタ付きが生じます。 ここは微妙にコアテープで太さ調整してセンターを出しました。 接合が完了してもブランクの太さの違いによる段差の問題があり、ここはサイズの異なるリップスティック型ワインディングチェックを加工し、スレッド巻きコーティングで上手く段差が判らない様にしょりしました。 ガイドは9個のノーマルガイドから1個除いて8個設定で取り付け、バット部にはブランクのエンブレム・諸元シールを貼ってあります。

 依頼者の方からは何があっても納得して頂ける了解を頂いてはいるのですが、ある程度の確証があっても万一の場合は使えるまともなロッドをダメにする事になるのでブランクを切断するのは躊躇しますね。 今回は結果オーライで良かったのですがが、ノミの心臓の店主としては精神衛生上には良くない作業でしたね。(笑)

 
費用総合計 ¥26089 (当然ですがグリップ・ガイドのパーツ代は含まれません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部全体像 ・ (右の写真) セパレートタイプのリヤグリップ部

 滋賀県の方からの依頼により、MHX社製のブランク(MHX MB873)で作成したカスタムロッドです。

 1/2ozクラスのミノーの中層デットスロー巻き、フローティングバイブのワーミングバイブ用に、ファーストアクションで7〜7.2ft位のMHのロッドが欲しいとの要望でした。 ハイテーパーのブランクスが好きという事で、リストアップし、ブランク候補をカタログ等からその中から客様が選択されたブランクのMHX MB873を用い、7ft3inのブランクですが問題ないという御意向で長さを変えずに製作してあります。

 グリップは依頼者の方のお好みデザインのロッドの写真数枚をメールで送って頂いており、それを見本にして作業を進めました。 リールシートはブランク径に内径を合わせた無塗装のACS-SD16で、グリップはコルクに集積コルクを部分的に入れ、エンドキャップ部も集積コルクでリヤグリップと一体化させてあります。 コルクパイプと集積コルクリングを繋ぎ合わせるのも手間ですが、旋盤を用いても硬さの異なるコルクと集積コルクを同時に切削して滑らかな表面にするのは結構難しく、特に握った感触が重要なセンターグリップの作成には気を使いました。

 ガイドはFujiのKガイドでセミマイクロ的にという要望で、T-KGST4.5、T-KTSG4.5・5・5.5、T-KBSD6、T-KWSG7・8・10を組み合わせ、シンプルなブラック単色のスレッドで巻き上げてコーティングしてあります。

 費用総合計 ¥53912
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) セパレートタイプのリヤグリップ部

 岐阜県の方からの依頼により、MHX社のブランクで作成したスピニング用のカスタムロッドの製作例です。

 琵琶湖でファットイカのノーシンカーやキャロライナリグを用いるので、パワーと食い込みを両立させたスピニングロッドが欲しいとの要望でした。 ブランク候補をカタログ等からリストアップし、その中から客様が選択なされたMHX社のSJ902-MHXを用いて作製しました。 7ft6inのブランクですが、御要望によりバットエンド部を少しカットして7ft4in仕様に仕上げてあります。

 リールシートはブラックに塗装したFujiのTVS-TK16で、フォアグリップ可動式ダウンロック仕様にする為にリールシートスクリュー部を1cm位カットし、タッチ部にはメッシュ柄カーボンパイプをスペーサーとして使用してあります。 スピニング用としてはブランクが太い為にスペーサー用カーボンパイプの内側を切削して広げる必要があったり、フォアグリップに取り付けたワインディングチェックでブランクが傷付かない様にEVA内径とバット部の飾り巻きコーティング部の太さを調整したりと、多少面倒な作業もありました。 リヤ部はセパレートタイプで、セパレートパイプ部となるブランクには御依頼より作成したネームシールとブランクの諸元シールを貼り付けてコーティング。 バットキャップは集積コルク製の物にデコレーションに金属リングとカーボンパイプをを組み合わせましたが、パーツ径の問題でラウンド型集積コルクバットキャップを切削加工して作ってあります。

 ガイドはFujiのKRコンセプトで組み込んでブラック単色のスレッドで巻き上げ、バット部には御要望によりフックキーパーを取り付けました。 ガイドは小型チタンフレーム軽かったですが元々がパワーのあるブランクなので持ち重り感が残り、感度・バランスの為にエンド部内にカウンターバランサー用のウェイトを組み込んでカスタムロッドを完成させました。

 費用総合計 ¥53104
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) リヤグリップ・セパレート部

 愛知県の方からの依頼により作製した、ノースフォークコンポジット社のスイムベイト用ブランクで作成したたビックベイトの為のカスタムロッドです。

 使用したブランクはノースフォークコンポジットのSWB808-1(IM)で、グリップデザインは依頼者の方が描いた図面に基に相談をしてパーツの選定とサイズ詳細を決めて作製しました。 リールシートはECS-SD17で、固定式フォアグリップとリヤ側がセパレートタイプと特に変わった形状ではなかったのですが、御希望のEVAのグレー色というカラーリングに問題がありました。 当店ではEVAグリップにジャストエース社とマタギ社のEVAパイプを切削加工して作製しているのですが、マタギ社の方のグレーのEVAが殆ど廃盤となっており、ジャストエース社の方は外径・内径が異なる2種類しか無かったことです。 フォア・センター・リヤのグリップはジャストエース社のEVAパイプを旋盤や棒ヤスリで加工して作り、バットキャップは当店で僅かに在庫していたマタギ社のEVAパイプと集積コルク板を組み合わせた物を切削加工して作成し、何とか依頼者が図面に描かれたカスタムロッドのデザインイメージに仕上げました。

 次に困ったのはセパレートパイプ部にブランクの諸元シールと当店ロゴシールを貼るスペースの問題でした。 グリップとセパレートパイプ部の境のパイプリングが、形状の問題で内径が最大17mmまでしかなく、極太のブランクでは取り付け位置が限定されてしまった事です。 この為に設計段階での各部位の長さではシールを貼るスペースに無理が生じた為に、グリップ長を5mm長くする事に予定変更し、何とかギリギリ貼り付けする事が出来ました。 余裕があればリングの前に飾り巻きスレッドを施すところでしたが、その余裕は全くありませんでした。 このブランクは肉厚で長い為に重く、重量バランスを取る為にグリップエンド内にウェイトを挿入接着してあります。 細いブランクだとウェイトも細長くなるのでエンド部に集中させれずロスが多いのですが、このブランクは極太の為にかなりの量のウェイトを入れてもエンド部に全て収めれたという良い点もありました。

 ガイドは御要望に従って、チタンフレームのT-MNSTトップとダブルフットのT-KWSGガイドを用い、スパイラルセッティングしてブラック単色のスレッドで巻き上げてあります。 フォアグリップ上部にはやはりブラックのスレッドを用いてフックキーパーを取り付けました。

 費用総合計 ¥68350
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真)折れロッドのグリップを再利用したカスタムロッド ・ (右の写真)再利用したガイド


 愛知県の方からの依頼で、折れたロッドのグリップ部分とガイドを利用し、テンリュウ社のブランク(USS-510)を用いてカスタムロッドを作製した物で、半カスタム・半改造とも言えるロッドです。

 このロッドは以前に折れたロッドのグリップに当店オリジナルブランクを接合してガイドも折れたロッドから移植した物で、依頼者の方がカサゴ釣りに使われているロッドでした。 それがまたしても折れてしまい、再び同じ様にロッドを作って欲しいという要望でした。
 正直言って、部品再利用で作ったロッドを再度部品として利用してロッドを作る事にはかなり無理がありますし、同じブランクは既に完売してしまったので在庫がありません。 ところが分解して1回目に接合したブランクを取り外したところ、在庫していたテンリュウのブランクが接合可能だったのです。 このブランクは以前に市販されていたロッドのブランクで製品とならずに残っていたのをテンリュウが放出した物だったのですが、偶然にも依頼者の好みに合うブランクでもありました。

 ブランクのバット部を接合に適した部位でカットし、印籠継ぎの様にした接合部に接着し、更にリップスティック型ワインディングチェックを被せて補強しました。 ガイドはトップガイドを含めて7個を取り外して移植してありますが、通常パイプ径の問題で再利用が難しいトップガイドも使用する事ができました。 ブランク径が以前より細いのでフォアグリップの穴の隙間が大きくなったので、径の合うフォアグリップ部を分解した他のロッドの廃材から探して取り付けました。

 結果的にブランクとリップスティック型ワインディングチェックのみが新品の部品で、他は全て折れたロッドのパーツや廃材の再利用で作り上げたカスタムロッドです。 毎度上手くいく内容ではありませんが、運良く上手く行けば折れ竿の部品再利用で格安にカスタムロッドが作れる例として紹介しました。

 
費用総合計 ¥18989 (内訳として、新たに使用したブランク・パーツ代は¥8470です)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップの全体像 ・ (右の写真) ラウンド型フォアグリップと材料にした元のoEVAのパーツ

 三重県県の方からの依頼で、マタギ社ブランクのTラッセル・ブラキアを用いて作製したバットジョイント式ベイトタイプのシーバス用カスタムロッドです。

 ブランンクはお客様が選択なさったマタギ社Tラッセル・ブラキアのTR-76-MH(R)で、オールダブルフットのKガイドを用いたニューガイドコンセプトでとの御要望でした。 トップ部はあまり大口径にしたくないとの事でT-MNST5.5、以下T-KWSG5.5〜同16までを組み合わせた10個設定とし、スレッドは御指定の単色グレーのスレッドで巻き上げコーティングしてあります。

 グリップの方は、リールシートにマットブラック塗装されたのカーボンパイプをスペーサーに入れた無塗装のECS-17にブラックカラーのフードのSDナットを組み合わせ、リヤはストレートのEVAとFujiのゴム製BRC22バットキャップという非常にシンプルな作りです。

 依頼者のこだわりと手間取った作業は、丸い球形のEVA製フォアグリップの作成でした。 市販パーツの中に流用可能な形状・大きさのEVAパーツが無いので普通ならお断りする御要望ですが、丁度直前に他の方から同様な相談があった為に色々と方策を考えていたところでした。 考えた事はソルトロッドや雷魚・ビックベイトロッドなどに使う大型のEVA製バットキャップを加工する事です。 如何にエンド部のセンターに穴を開けて旋盤に取り付けるかという事と、上手く綺麗な球形に削り出せるかが問題でしたが、何とか一発で削り出しに成功しました。 右側の写真が、材料としたのと同じEVA製バットキャップと完成したフォアグリップとの比較です。 今回は直径約38oとなりましたが、同じ物を作れと言われてもワンオフの削りだし作業なので同じ径で作るのは難しいでしょうね。 とりあえず失敗作を作らずに済んだので、「我ながら良くできました」と店主自身で自分を誉めてやりたいロッドのカスタム作業でした。

 費用総合計 ¥46202
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) バット部のネームシール貼り付け状態

 何本ものカスタムロッド作製を注文してくださっている岡山県の方からの依頼で、ジャストエース社のブランクを用いて作製したバス用バーサタイルのカスタムロッドです。

 今回は3本のカスタムロッド作成を依頼してくださったのですが、依頼者御自身のロッドだけではなく釣り仲間グループのロッドもあり、この写真の他に下2段の写真のロッドも同時に依頼されたものです。 前回作製した際に使用した当店オリジナルブランクが御希望だったのですが、在庫がもう無いので市販品ブランクの中からジャストエース社のTBS701MHCBを採用する事にしました。 このブランクの長さは7ftですが、7ft2inにとの御希望だったのでバットエンド部にカーボンパイプを継いで延長してあります。

 ガイドはチタンフレームのKガイドをセミマイクロ的なサイズで上付けセッティングし、蛍光ライムグリーン単色のスレッドで巻き上げ。 グリップはコルクパイプを切削加工してシェイプしたワンピースタイプで、リールシートはグリーン/イエローのクラックル塗装を施したACS-KN16を採用し、バットキャップはマタギ社ノユニバーサルラバーバットエンドを取り付け。 金属パーツ類のカラーは全てゴールドとの注文でしたが、KDPSやSDナットフードゴールドは廃盤色となっています。 ですが、まだ少し当店在庫があるので使う事が出来ました。 最後に毎度依頼されている当店の名前と釣りクラブの名前のシールをブランクバット部に貼り付けコーティングしてカスタムロッドを完成させてあります。

 
費用総合計 ¥58374
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) バット部のシール貼り付けコーティング状態

 以前から何本ものカスタムロッド作製を注文してくださっている岡山県の方からの依頼で、ジャストエース社のブランクを用いて作製したバス用バーサタイルのカスタムロッドです。

 今回は3本のカスタムロッド作成を依頼してくださったのですが、依頼者御自身のロッドだけではなく釣り仲間グループのロッドもあり、この写真の他に上と下の段の写真のロッドも同時に依頼されたものです。 上の段のロッドと同じく前回作製した際に使用した当店オリジナルブランクが御希望だったのですが、在庫がもう無いので市販品ブランクの中からジャストエース社のTBS701MHCBを採用する事にしました。 このロッドも7ft2inにとの御希望だったので、7ftのブランクにカーボンパイプを継いで延長して作成しました。

 ガイドはやはり上の写真のロッドと同じくチタンフレームのKガイドをセミマイクロ的なサイズで上付けセッティングし、蛍光オレンジ単色のスレッドで巻き上げ。 グリップはEVAのセパレートタイプタイプで、リールシートはブラック/オレンジのクラックル塗装を施したACS-KN16を採用し、バットキャップはFujiのBRC-22を取り付け。 このロッドも1段上の写真のロッドと同じく金属パーツ類のカラーは全てゴールドとの注文でしたので、KDPSはまだ少し当店在庫がある廃盤色のゴールドの物を使いました。 毎度依頼されている当店の名前と釣りクラブの名前のシールをブランクバット部に貼り付けコーティングした他に、セパレートパイプ部にもオリジナルのネームシールを作成して貼り付けコーティングしてカスタムロッドを完成あせてあります。

 
費用総合計 ¥61229
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) リールシートからバット部のアップ

 今までに何本ものカスタムロッド作製を注文してくださっている岡山県の方からの依頼で、ジャストエース社のブランクを用いて作ったバス用でスピニングのバーサタイルカスタムロッドです。

 今回は3本のカスタムロッド作成を依頼してくださったのですが、依頼者御自身のロッドだけではなく釣り仲間グループの方のロッドもあり、この写真の他に上2段の写真のロッドが同時に依頼されたものです。 バス用のバーサタイルな7ft2inのスピニングロッド御希望だったので、相談の上でジャストエース社のLCS7101MLSを採用し、グリップパイプを8in分カットして作成しました。

 ガイドはチタンフレームのKRコンセプトでやや大きめのリングサイズとし、オリーブ色系のデザートカモ単色のスレッドで巻き上げ。 グリップはコルクのセパレートタイプタイプで、リールシートはC調グリーン塗装を施したVSS-SD16を採用し、バットキャップはマタギのユニバーサルバットエンドを取り付け。 上2段の写真のベイトロッドはバランスが良かったのですが、このスピニングは少し重量バランスが悪いにでエンド部にウェイトを入れてバランス調整してあります。 金属パーツ類のカラーは全てレッドですが、SDナットのフードのみはレッドが無い為にICチタンコートを採用しいました。 以前はレッドのフードもあったのですが、剥がれ易い為に廃盤となった様です。 このロッドも毎度依頼されている当店の名前と釣りクラブの名前のシールをブランクバット部に貼り付けコーティングしてあります。

 
費用総合計 ¥64751
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) 折竿のグリップへ新たなブランクを接合したロッド ・ (右の写真) ブランクの接合状態


 岐阜県の方からの依頼で、折れたシマノ社ポイズン・グロリアスのグリップ部とガイドを利用してノースフォークコンポジット社のブランクMB665-1(IM)を接合したカスタムロッドを作製したもので、半カスタムとも半改造とも言えるロッドです。

 最初は折れたロッドと同じ様な用途の完全なカスタムロッドを作りたいとの要望でしたが、着脱式グリップだった事と、まだ新しくガイドの状態が良かったので、それらを再利用して少しでも安価にカスタムロッドを作る事をお勧めしました。

 依頼者の方のお好みのパワー・アクションを検討した結果ブランクを決定しましたが、6ft6inのブランクのバット部を少しカットしてグリップに差し込み接着して7ft仕様としたのですが、カット部のブランク外径とグリップパイプの内径に殆ど差が無かったので接合は非常にスムーズに行え、ノーマルのブランクに取り付けられていた金属パーツも再利用するする事が出来ました。 グリップエンドには上部からウェイトを入れて接着し、テキサスやラバージグに最適な重量バランスにしてあります。

 ガイドは取り外したものを全て再利用し、トップガイドもパイプ内径とブランク径がピッタリだったので使う事ができました。 元のポイズングロリアスはガイド総数が9個と少なめなので、T-KTSGガイドを1個増やして10個設定とし、要望により依頼者所有ボートの色と同じ系統のライムグリーンのスレッドを縁取りに入れて巻き上げてあります。
 
 この追加したガイドは同じ依頼者からガイドの機種交換の改造を同時に受けた別のロッドから外した物を仕様しています。 よって、新たなパーツはブランクと重量バランス調整の為にグリップエンドに入れたのウェイトのみで、他は全て再利用品で構成されたロッドです。 下記の総費用は4万円を超えていますが、ブランクが¥22324するので、それを除く費用は¥19092となります。

 
費用総合計 ¥41416 (再利用分のパーツは金額は含まれておりません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) デザインの見本にしたロッド(上側)との比較

 以前にも同様の依頼をしてくださった栃木県の方から、グラスのブランクを使った6フィー ト・2ピースでEVAグリップのウルトラライトロッドを、全体的にトラウトアイランド社のスカイソード2と同じ様なデザインにして欲しいとの依頼で作製したカスタムロッドです。

 ブランクはジャストエース社のTUJ622ULが御指定でしたが、長さが6ft2inなのでトップ部とバット部で1inずつカットしました。 トップを1inカットするとロッドの硬さがかなり変わって感じられるのですが、張りの少ないグラス素材のウルトラライトロッドだったので影響は極めて少なかったです。 ブランクのカラーは本来だとマットブラックなのですが、ホワイトを御希望でした。 ジャシトエースに塗装を依頼すると焼付け塗装で丈夫なのですが費用が少々高くなるので、御予算の関係で前回と同じ様にマタギ社へ送って吹き付けでホワイトに塗装。 リールシートはIPSタイプで、在庫していたマジョーラカラーに廃盤となったマタギのスタッグフレームのコバルトブルーカラーを組みつけて使用し、デザイン見本としてお送り頂いた以前にEVAグリップへ改造したスカイソード2と同デザインになる様にEVAパーツを切削加工して組み付けてあります。

 ガイドは見本と同じチタンフレームのMNトップ・Lガイド・ATガイド・Yガイドを組み合わせて取り付け、コバルトブルーとシルバーのメタルスレッドで巻き上げてあります。

 
費用総合計 ¥54394
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) 依頼者の方がデザインに拘ったリヤグリップ

 名古屋市の方からの依頼で作成した、ノースフォークコンポジット社のブランクを用いたカスタムロッドです。

 ブランクは当店が在庫していたノースフォークコンポジット社製のブランクの中から依頼者の方が選択されたMB666-1(IM)を使用し、狭いレンタルボート上でのショートピッチングで使い易い様にバット側をカットして6ft仕様でカスタムロッドを作成して欲しいとの御要望でした。

 グリップのデザインには依頼者の方に拘りがあり、フロント部分はフォアグリップレスでdepsのGPシリーズの様なローレット入りの金属製を御希望だったので、ジャストエース社のALH15-KN16Sを使用。 マタギ社でグロスブラック塗装されたECS-KN16リールシートを用い、ナット部からスクリュー部が飛び出さない様にとの御希望でスクリュー部をカットして部分塗装補修を施し、先端にパープルのスクリュー部専用ワインディングチェックを取り付け。 センターグリップはEVA製でエバーグリーンのヘラクレスFACT風、リヤグリップはABUガルシアのソルティーステージKR-Xエギンス風デザインで金属部はパープルとシルバーのパーツで組み合わせ。 リヤグリップは集積コルクも組み込んであり、セパレート部のパイプリングも含めると計7個のパーツを用いてあるので、この部分を作るのには少し時間が掛かりました。

 メーカー製ロッドのカッコ良いと思われるデザインに似せたいという要望は多いのですが、そのメーカー独自のパーツを使っている事が多く、入手可能な市販パーツを組み合わせる事で同じ様なイメージにカスタムロッドを仕上げるにはロッドビルダーのセンスが重要になります。

 ガイドはトップがT-MNST5で、以下T-KTSG5×3・同5.5、T-KWSG6・7・8・10のややセミマイクロ的なサイズでの9個設定。 バット部にはノースフォークコンポジットのシールを貼り付けコーティングしてありますが機種名とは長さが異なるので、依頼により諸元部分を切り取ってメーカーとマテリアルのシール部のみを貼ってあります。

 
費用総合計 ¥65030
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) 集積コルクで作製したセンターグリップ

 岐阜県の方からの依頼で作製した、ノースフォークコンポジット社のブランクを用いたビックベイト・ヘビーキャロライナリグ用としてのカスタムロッドです。

 依頼者の方が選択なされたブランクはスイムベイト用のSWB806(IM)なので8ftの長さなのですが、長過ぎて自宅の部屋に保管できないのでバット部を詰めて7ft7in使用で作成して欲しいとの御要望でした。 セパレート部はメッシュ柄カーボンが御希望なのでギリギリ被せれる外径18mmのカーボンパイプを使用としたのですが、1mmでも細めの方が好みとの事で、外径17mmのメッシュ柄カーボンパイプをベースに作成したグリップにブランクを差し込み接着する構造にしました。

 センターグリップは集積コルクで作って欲しいとの御要望でしたが、グリップ用に使える集積コルク製の長いパイプは市販パーツに存在しません。 そこで集積コルクのリングを1個ずつセンターの穴を17mmに広げてから接着し、それを旋盤で切削加工して作りました。 集積コルクはゴム質なので旋盤を高速回転させて削らなければ削り難いのですが、サンドペーパーやヤスリを当てると摩擦熱が生じ易く、臭い煙が出たり熱い削り粉で手を火傷したりするので結構大変な作業でした。 リヤグリップ部はEVAですが、バットキャップの底はやはり集積コルクが御希望の為に、市販のEVA製バットキャップを改造して集積コルクを貼り付けてから加工してあり、またカーボンリングと金属リングを組み合わせたデコレーションも入れてあるので、派手さが無いデザインですがグリップ部の作成に手間が掛かったカスタムロッドです。

 ガイドは小径ダブルフットのKWガイドを多く使ったセミマイクロ風の設定でスパイラルセッティングしてあります。

 
費用総合計 ¥76464
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) バット部のシール貼り付け状態

 以前から何本ものカスタムロッド作製を注文してくださっている岡山県の方からの依頼で、当店オリジナルのブランクを用いて作製したバス用バーサタイルのカスタムロッドです。

 今回は依頼者御自身がお使いになるロッドではなく釣り仲間グループの中の方の為のロッドということであり、まだ初心者に近いレベルなので6ft6in〜6ft9inクラスのバーサタイルロッドを¥45000位で作ってほしいとの依頼内容でした。 基本的に全てお任せしたいとの事でしたので、ブランク選定は色々と悩みました。 当店オリジナルのブランクは在庫がほとんど無くなっていましたが、多段テーパーで抜群の食い込みと異常と思えるほどのバットトルクを誇るWBB-Mが運良く残っていたので、それを採用する事にしました。

 ガイドはチタンフレームのKガイドをセミマイクロ的なサイズで上付けセッティングし、シンプルにブラック単色のスレッドで巻き上げ。 ブランク本体は6ftだったのでカーボンパイプを接合してグリップを作成。 シェイプしたEVAワンピースグリップと、コストダウンの為にECSリールシートは機能に関係ないので無塗装としました。 最後に、毎度依頼されている当店の名前と釣りクラブの名前のオリジナルシールをブランクバット部に貼り付けコーティングしてカスタムロッドを完成させました。

 
費用総合計 ¥44641
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) 蛍光ピンクのスレッドでガイドを巻いたトップ部

 以前から何本もカスタムロッド作製を注文してくださっている青森県の方からの依頼でノースフォークコンポジットのブランクを用いて作製したベイトフィネス用のカスタムロッドです。

 当初の依頼内容は、ノースフォークコンポジットのSB5100-1(SM)を使用してベイトフィネス用カスタムロッドを作成して欲しいと言うものでした。 輸入元にブランク在庫が1本だけ在ったので取り寄せて作業する事になったのですが、そのブランクが不可抗力のトラブルで使えなくなり、依頼者と相談のうえでブランクの機種をワンクラス上のSB5100-1(IM)に変更する事になりました。 ブランクの価格は少し高くなるのですが、輸入元の御好意もあったので費用はSB5100-1(SM)を使ったのと同じにしてあります。

 デザインは毎度の依頼と同じ内容で、サイドワインダーFE風グリップでフォアグリップレス部はアルミ製の幅広リールシートリングとワインディングチェックを組み合わせて処理してあります。 ガイドはチタンフレームKガイドで、セミマイクロサイズの10個でスパイラル設定し、バット〜ベリー部のスレッドカラーはメインにブラック、縁取りはシルバーですが、トップ部は見易い蛍光ピンクのスレッドで巻いてあります。 蛍光ピングのスレッドは透けない処理済のスレッドなのですが、それでも多少透けて下地の色の影響を受け、ブランクのカーボン地の色でスレッドが黒ずんでしまいます。 それを防止する為に、チョット一工夫してスレッド本来の明るい蛍光ピンク色を保たせてあります。

 
費用総合計 ¥48601
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部全体像 ・ (右の写真) バット部へのネームシールの貼り付け状態

 以前から何本ものカスタムロッドの作製を注文してくださっている岡山県の方からの依頼でノースフォークコンポジットのブランクを用いて作製したベイトフィネス用のカスタムロッドです。

 ノーシンカーや軽量プラグを扱い易い6.6ftのブランクを御希望という事で、相談の結果MB662-1(HM)を使用する事になりました。 他の御要望は、「ガイドにはチタンフレームでのセミマイクロ設定で、イエローのスレッドで巻き上げ」 「リールシートは黒・黄のクラックルペイントを施したECS-16で、タッチ窓部用にゴールドの金属パイプをスペーサーとして組み込み」 「コルクグリップでリヤグリップは強めのシェイプ」 「金属パーツは全てゴールドで、エンド部はマタギのWBP-2(G)取り付け」 「バット部に以前に作ったロッドと同じネームシールを作製して貼り付け」 と言う依頼内容でした。

 リールシートは塗装をマタギ社に依頼したのですが出来上がるまでには2週間位かかるので、それまでにリアグリップのシェイプ加工と取り付けやネームシールの貼り付けコーティングなど可能な作業を全て先に済ませておき、リールシートが入荷してからは2日で完成させました。 写真では見えない部分ですがフォア部のKDPSの中にはEVAでスペーサーを作って入れてあり、バット部の飾り巻きコーティングをした部位の径にピッタリ合わせてあるのでフォア部のガタツキが無い様に作製してあります。 なお、KDPSのフードのゴールドカラーは廃盤になりつつあるのか入手困難となってきており、当店でまだ在庫している物で対応してあります。

 
費用総合計 ¥68858
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップの全体像 ・ (右の写真) FujのBRC-19を切削加工した作製バットキャップ

 大阪府の方からの依頼で、ノースフォークコンポジット社のブランクのMB706-1(HM)とMB663-1(HM)を用いて作製したカスタムロッドです。 左の写真は上側がMB706-1(HM)で、下側がMB663-1(HM)で作製したロッドです。

 以前ノースフォークコンポジット社のSWB807-1(IM)を用いてのカスタムロッドを注文された方からの再依頼で、ヘビークラスのバーサタイルロッドとスモールラバージグを主体で使うベイトフィネスロッドの2本を作製して欲しいとの注文でした。 グリップは前回作ったカスタムロッドの様なデザインにして欲しいと事でしたが、リールシートは前回より小さいACS-16でクラックル塗装されたものを使用。 その他のリールシート上部へのゴールドのリップスティック型ワインディングチェック取り付けと、セパレートパイプ部の御依頼により作製したネームシールを貼り付けコーティングする等は前回と同じでした。

 バットキャップも前回と同じ様にして、マタギ社製の葉釜型エンドキャップとリールシートリングを組み合わせした物とFujiのソフトキャップBRC19を切削加工した物を更に組み合わせてあります。 ただ、前回よりもワンサイズ小さい物を取り付ける事になり、パーツの内径・外径の問題でBRC19の切削加工が難しく、今回のカスタムロッド製作は前回以上に苦労しました。

 ガイドはチタンフレームKガイドで、MB706-1(HM)はオールダブルフット、MB663-1(HM)の方はバット部の4個がダブルフットで他はシングルフットとし、セミマイクロ的なサイズでスパイラルセッティングしてあります。 スレッドはMB706-1(HM)がブラックのメインスレッドにメタルパープルとシルバーの縁取りを入れ、MB663-1(HM)の方はブラックのメインスレッドにメタルパープルとシルバーの縁取りを入れて巻き上げてあります。 グリップエンドの内部にはカウンターバランス用のウェイトを内蔵させてバランスをとってあり、非常に軽快にロッド操作できる様に仕上げてあります。

 費用総合計 MB706-1(HM) ¥81720 / MB663-1(HM) ¥73527
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップの全体像 ・ (右の写真) リヤグリップとバットキャップ部

 20年来の常連様で何回もカスタムロッド作製依頼してくださっている愛知県の方からの依頼により、ノースフォークコンポジットのブランクを用いて作製したカスタムロッドです。

 ブランクはノースフォークコンポジット社のFlip766-1 (HM) で、グリップは依頼者の方が描いた図面に基づいたデザインになる様にパーツを選定して作製しました。

 御要望のグリップデザインは特に変わった形状ではないので困る事は少なかったのですが、バットキャップのカラーリングに問題があり、デビジョンのロッドにある様なグレーのEVAでエンド部のみブラックのバットキャップが御希望でした。 同じような形状・カラーリングの市販パーツが無く、ブラックのEVA製バットキャップとグレーのEVAパイプを加工して作製しました。 グレーのEVAパイプの太さの限界の為、デビジョンの物よりエンド部のブラックの部分の割合が多くなってしまいますが、近いイメージにする事ができました。 良く使われるFujiのゴム製BRC22等は重いのですが、EVAは軽量の為に先重りバランスになり易くなります。 元々ある程度の重量があるブランクなので、エンド部内にカウンターバランサ用ウエイトを内蔵させてあります。

 ガイドは御要望に従ってチタンフレームのKガイドを用い、セミマイクロ的なサイズの設定でスパイラルセッティングしてあります。 スレッドはブラック1色なので、巻くのには苦労は無かったですが、セパレート部に貼り付けコーティングした依頼者持込みのシールには難儀しました。 当店がシール作製を依頼しているところは薄く軟質のシールなので細い曲面でも貼り易くプリント文字の上にラミネートされているので溶剤で文字インクが溶け出すこともありません。 時々持ち込みシールを貼って欲しいとの依頼があるのですが、シールが厚く硬く貼り難かったり、コーティング剤を塗ると文字が溶け落ちてしまう物が多く困らせられます。 今回のシールはラミネートされていたので文字の溶け出しは無かったのですが硬い為に曲面に貼り難く、厚みもあるのでコーティングも厚く塗らないとシール周辺に段差が出来てしまいます。 また硬く張りがある為に、粘着剤がコーティング剤の影響を受けるとシールが捲れ上がってしまいました。 その為に塗ったにコーティング剤を全て拭き取ってシールを剥がし、再度新しいシールを貼ってコーティングし直しましたが、再々度やり直しがない様に非常に気を使わねばないませんでした。

 この様なトラブルが発生する事もあるので、カスタムロッドの制作やロッド改造においては、お客様ご自身が持ち込みなさったシールが上手く貼れない場合も多い事を御承知置きください。

 費用総合計 ¥76663
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) グリップレスタイプのフォア部の形状

 何度もカスタムロッド作製を依頼してくださっている青森県の方からの依頼で、今回もノースフォークコンポジット社のブランクを用いて作製したカスタムロッドです。

 以前にソフトカバーエリアでのフロッグゲーム用ロッドとしてノースフォークコンポジットの MB669-1 (SM) で1本カスタムロッドを作製しているのですが、小型のバス主体となるエリアではオーバーパワーだと言う事で、パワーを1ランク下げた MB668-1 (SM) で新規に1本カスタムロッドを作成することになりました。

 今回も御希望によってバット部を少しカットして6ft4in仕様で作成し、毎度の御依頼と同じくでサイドワインダーFE風グリップで、フォアグリップレス部は短くカットしたステンレスパイプアルミ製ワインディングチェックを組み合わせて処理してあります。 グリップサイズは御要望に合わせ、以前のロッドのデータを基にサイズで作製してあります。 ガイドも以前のロッドと同じくトップにT-MNST6、以下T-KWSG6〜12の総ガイド数10個のスパイラル設定で、スレッドカラーもdeps風にメインにブラック、縁取りはシルバーとしてあります。 外見的にはバット部に貼った諸元シールを確認しないと前回作製したカスタムロッドと区別できない仕上げとなっています。

 費用総合計 ¥56584
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) ブランクとグリップとの接合部


 静岡県の方からの依頼で、depsのサイドワインダーFEモデルのグリップとガイドを利用し、ノースフォークコンポジット社のブランクに組み付けてカスタムロッドを作製した半改造とも言えるカスタムロッドです。

 依頼者の方は、「所有してるdepsFEモデルのブランクの調子が好みで無いので使っていないが、グリップは気に入っているので利用して新たなカスタムロッドを作りたい。」と言う御要望でした。 わざわざ静岡県から車で御来店になられ、ブランクは当店に在庫のあったノースフォークコンポジット社のMB664-1(IM)を依頼者ご自身での確認して頂いて相談の上で決定しました。

 ブランクの長さはは6ft6inなのですが御希望は6ft8in〜7ftとの事なので、ブランクのバット部を短めにカットしてグリップに挿し込み接着しました。 ただ、ブランクの切断部が若干太い為に、接着の為に約8cm確保した挿し込み部の先端半分の表面を少し削って細くする必要がありました。 ガイドはチタンフレームのMNトップ・KTガイド・KBガイド・KWガイドの組み合わせで、通常のニューコンセプトガイド設定よりワンサイズ小型にしたセッティングとし、ノーマルdepsと同じ様にブラックのスレッドにシルバーの縁取り入れて巻いてあります。 バット部の諸元シール上下の飾り巻きも同じカラーリングですがグリップに接合する前にスレッド巻きコーティングを施し、挿し込み接着して接合した時に接合部が綺麗に見ある様に工夫してあります。

 グリップの方は基本的にノーマルのdepsFEモデルのままなのですが、エンドキャップを同じdepsのストラッグルアーツの様なEVA製に変更を御希望でしたので、リヤ部分は作り直し、つでにバランサー用のウェイトを少量内蔵させてあり、非常にバランスが良く操作性に優れた仕上がりのカスタムロッドとなっております。

 
費用総合計 ¥50067 (お客様が持ち込まれたパーツの金額は含みません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) 2ピースのジョイント部

 和歌山県の方からの依頼によってジャストエース社のソルトウォーター用ブランクを使用してロックフィッシュ用に作製した、ベイトタイプで2ピースのカスタムロッドです。

 大型メバルやロックフィッシュをメインにするがシーバスまで狙えるロッドを作りたいう御希望で、依頼者の方が指定されたジャストエース社製ブランクの LST872M を用いてカスタムロッドを作製しました。

 グリップはノリーズのストラクチャーシリーズの様なデザインで、フォアグリップのみスレートタイプのコルクとの御希望でした。 ロングロッドを用いた縦捌きの釣りスタイルの為にロッドの重量バランスは非常に重要であり、御要望により取り付けたFujiのWBCウェイトバランサーキャップだけでは不十分だったので、グリップエンド内にも少しウェイトを内蔵させて調整しました。 これにより非常に良い重量バランスとなり、感度のアップが期待できるロッドに仕上がりました。 ただFujiのWBCは2015年のカタログから載っておらず廃盤になった様なので、当店の在庫が無くなり次第で今後は使えなくなるパーツです。

 ガイドはチタンフレームS.I.C.リングのKガイドをニューガイドコンセプトとKRコンセプトの中間的なガイドサイズで組み合わせてスパイラルセッティングで組み込みました。 PEライン使用でのリーダーノット部を考慮してトップガイド.はT-MNST5とし、T-KTSG5gが4個・同5.5が2個、以下はT-KBSG6とT-KWSG7・同8・同10・同12を1個ずつ組み合わせた12個設定としてあります。
 通常の上側に取り付けられたガイドであれば2ピースロッドの接合時でもガイド向きを合わせる事が簡単ですが、スパイラルガイドだと少々合わせ難くなり、しかもナイター釣行で暗い場所だと尚更です。 そこでピッタリと合わせる事はは困難でも、概ねの向きが簡単に合わせられる様にジョイント部に白い合わせマークを入ました。 また写真には写っていませんが、概ねの魚のサイズを測る為にマーキングとしてのスレッド巻きコーティングをバット部に数箇所施してあります。

 費用総合計 ¥58197
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップの全体像 ・ (右の写真) BRC-19を切削加工して作成したバットキャップ

 大阪府の方からの依頼で、ノースフォークコンポジット社のスイムベイト用ブランクSWB807-1(IM)を用いて製作したカスタムロッドの作成例です。

 1〜5ozクラスのビックベイト用で7ft6in位の長さのロッドを作りたいとの御要望でした。 依頼者の御指定でノースフォークコンポジッ社トのスイムベイト用に作られた8ftのブランクのエンド部を6in分カットして作製する事になりました。
 グリップは他所で作られたカスタムロッドの様なデザインにして欲しいと写真をお送り下さったので、基本的なデザインはそれに合わせてあります。 その他の指定はリールシートにマタギ社が扱っているアンドリュース社のコブラスキン柄のACS-17を、リールシート上部にはゴールドのリップスティック型ワインディングチェック取り付け、セパレートパイプ部に御依頼で作製したネームシールを貼り付けコーティングする等でした。

 送られてきたデザイン見本用のロッドの写真だと、エンドキャップは2種類の金属パーツと集積コルクエンドキャップを組み合わせてある様な構造でしたが、依頼者の方はコルクが嫌いなので集積コルク部をゴム製にして欲しいと言う御要望がありました。 依頼者の方はマタギ社の葉釜型エンドキャップを候補としておられたので、それとリールシートリングを組み合わせましたが、どうしてもゴム部が見本の写真のイメージとは異なり違和感を感じました。 そこでゴム部をFujiのBRC19ソフトキャップを切削加工して作製しましたが、ゴムは弾力がある為に切削加工がし難く、この部分は結構苦労しました。 パーツとして市販されていないものは加工して似た物を作って使用する、これがロッドのカスタムを得意とする当店の良いところですかね?

 ガイドは全てダブルフットKガイドのステンレスフレームPKWSGで、これをFuji推奨のニューガイドコンセプトのガイドサイズでスパイラルセッティングし、スレッドはブラックのメインスレッドにフクシアとシルバーの2色で縁取りを入れて巻き上げました。 少し短くしたとは言え肉厚で重みのあるブランクなので、エンド内部にカウンターバランサー用のウェイトを内蔵させて重量バランスをとってあり、非常に軽快にロッド操作できる様に仕上げてあります。

 費用総合計 ¥72952
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) リールシートとロックナット部

 福島県の方からの依頼で、ジャストエース社製ソリッドティップのブランクを用いて造ったスピニングタイプのカスタムロッドの製作例です。

 今回使用したブランクは、偶然にも同時期に依頼を請けた一段下のカスタムロッド完成例の写真のものと全く同じ機種のブランクであり、しかも同じ福島県の方からの依頼だった為に、依頼内容を混同して間違わない様にせねばなりませんでした。 ちょっと忙しい時期だったので少々気を使いましたネ。

 グリップデザインは依頼者から送られてきた他のロッドの写真を基にして、細かい御希望を取り入れて作製してあります。 メタリックなパープルカラーを基調としたいと言う御希望により、リールシートはマタギ社が扱っていたが今は廃盤となったFujiのIPS-KN16のIPチタンコートカラーで、当店が在庫していた最後の物を使用しました。 リールロック部のKDPSに被せるパーツはカーボンパイプ+パープルカラーのパーツが御希望でしたが、パープルを目立たせる為にシルバーのライン入りパーツや小型のシルバーのパーツを組み込んでデザインしてあります。

 ガイドはチタンフレームS.I.C.リングの物をKRコンセプトで組み、細いPEライン使用との事でしたがリーダーノット部を考慮してトップガイドは4.5サイズとし、バットガイドの方もリーダーノット部に干渉しないので20のサイズを採用。 スレッドはブラックをメインにメタリックのパープルを縁取りに入れてありますが、やはりパープルを目立たせる為にブラックとの間にシルバーのラインを巻き込みました。

 ロッドを立てての釣りでの操作性感度を考えると重量バランス的にはやはりバランサーは必用なので、グリップエンド内にバランサー用ウェイトを挿入接着し、更にバットキャップにはマタギの可変ウェイトバランサータイプのバットキャップWBPを取り付けてウェイト微調整出来る様にしてあります。

 費用総合計 ¥55321
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップの全体像 ・ (右の写真) フォアグリップ部とフックキーパーの取り付け状態

 福島県の方からの依頼で、バス用のウルトラライトでソリッドティップのブランクを使用して作製した管理釣り場トラウト用のカスタムベイトロッドの完成例です。

 ブランクはジャストエース社のFSS681ULFで、偶然にも同時期に別の福島県の方から同じブランクでロッド作製を依頼されていたので、仕様を決めるメール交信で内容を間違えない様に気を付けねばなりませんでした。 偶然と言えば偶然なのですが、似た様な事は良くあるので不思議に感じます (釣り人のバイオリズムか?)。

 リールシートはFujiのACS-16の無塗装タイプで、タッチ部は手への当りが痛くならない様に最大内径15mmの機種にカーボンパイプをスペーサーとして挿入してあります。 全体的なデザインやサイズは御希望により廃業したUFMウエダ社のWBS-68TB風に仕上げました。 手間だったのはフックキーパーの取り付けで、完全ワンピースブランクでフォアグリップが動くKDPS仕様なので、デザイン上の問題もあってまずフックキーパーを取り付けて、その後にリヤ側からグリップのパーツを組み込まねばならなかった事です。 ガイドやバット部に巻いたスレッドと金属パーツは御希望に合わせてブルーとシルバーを基調に組み合わせてデザインしました。

 ガイドは御要望によりトルザイトリングのKガイドで、ティップ部のサイズ4から始まってバットガイドは10というマイクロガイドとニューコンセプトガイドの中間的なガイドサイズ構成で、これをスパイラルセッティングしてあります。 この場合S.I.C.であればバットガイドはKWSG10なのですが、トルザイトはリング内径が広い為に同サイズだとラインがブランクに近づくのでスパイラルの逆方向にロッドが曲がった際にラインがブランクに干渉し易くなりました。 そこでバットガイドは通常のKWSG10より背の高いKWTG10-Mを採用してラインとブランクが干渉しない様に配慮してあります。

 このロッドは長さの割にショートグリップの為に軽いガイドを用いても先重り感があるので、グリップエンド内にバランサー用ウェイトを挿入接着し、更にバットキャップにはマタギのバランサーウェイト可変タイプのWBPを取り付けてウェイトの微調整が出来る様にしてあります。 この様な事を配慮しながらロッドをカスタムしていくのがロッドビルダーのセンスだと思います。

 費用総合計 ¥55345
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) ガイドの取り付け状態 ・ (右の写真) 半完成の7コルク部を加工して完成させたグリップ


 神奈川県の方から、どこかのショップかビルダーによる半完成状態で終わっているカスタムロッドにガイドを取り付け、コルクグリップの太さも調整して完成させて欲しいとの依頼によって作製したスピニングロッドで、半カスタム・半改造ロッドと言えるカスタムロッドの製作例です。
 
 ブランクにグリップを取り付けただけのガイドが無い未完成カスタムロッドを完成させたもので、細いが硬いラインを1000番台スピニングリールで使用するとの事ですが、KRコンセプトの様な小径ガイドを多く取り付けるのは好まないという条件での依頼でした。 相談の結果チタンフレームKガイドを使用したニューガイドコンセプトにする事に決まり、5.5サイズのFトップからKTガイドとKLガイドの組み合わせで、バットガイドは25を採用。 スレッドは昔にあったスペシャリストというロッドの様な青い色が好みとの事で、透けるナイロンのロイヤルブルーにゴールドの縁取りで巻き上げてあります。 写真には写っていませんが、バット部にも同色で飾り巻き2ヶ所施しました。

 グリップは既に組み付け済みだったのですが、グリップのコルクが太くて手に合わないので細くして欲しいとの要望があり、取り外せるフォアグリップは何とか旋盤に組み込んで削り、それが出来ないリヤグリップは完全な手作業で削り、両方ともパテ埋め研磨して仕上げてあります。 この様な半カスタム・半改造と言えるロッド作業は時々依頼があるのですが、すでに組み込まれた部分の構造やパーツの材質がよく判らない事もあるので、今回の様なロッドのカスタムは難しい作業になる場合も多いです。

 
費用総合計 ¥19277 (お客様が持ち込まれたブランク・パーツの金額は含まれておりません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) ガイドの取り付け状態 ・ (右の写真) 飾り巻きとシール貼り付け部コーティングの状態


 石川県の方からの依頼で、依頼者御自身が用意なされたソリッドのグラス製ブランクの表面にコーティングを施し、ガイドをスパイラルセッティングで取り付けてバット部に飾り巻きと当店のロゴシール貼り付けコーティングしたカスタムロッドです。

 依頼者の方がお手持ちのソリッドグラスのブランクに2ピース用の雄側の金属ジョイントを取り付けて、御自身で既にお造りになられたグリップに雌側のパーツを組み込んだジョイントタイプのロッドを作製しようとなっている方からの依頼ででした。

 既にジョイント用の金属パーツはブランクに接着してある状態で、このブランクの表面にクリアーのコーティングを施し、御自身で用意なされたガイドをスパイラルセッティングで取り付け、バット部に飾り巻きと当店ロゴシールの貼り付けをして欲しいとの御要望でした。 まず透明度が高いエポキシ系コーティング剤を染み込ませたナイロン製の布でブランクを拭き上げ、ある程度硬化したら同じ作業を繰り返し5回行い、薄くて丈夫な皮膜を作るコーティング作業を行いました。

 ガイドの取り付け作業そのものは難しくありませんが、指定された9個のガイドを5ftでという短さでウルトラライトクラスの軟らかいブランクに取り付けるのには位置を決めるのが大変でした。 それ以外にもバット部のシール貼り付けと飾り巻き部は、既に取り付けられているジョイントパーツの先端部から僅かにはみ出している接着剤の小さな段差の為にスレッドが巻き難かったですね。

 お客様御自身が途中まで作業したものを仕上げてカスタムロッドを完成させて欲しいと言う要望は時々あるのですが、次の作業がやり易い様に総合的に考えて処理されて無い場合は結構大変な仕事になる場合もありますね。

 
費用総合計 ¥12787 (ブランク代は持ち込みの為に金額は含まれておりません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) 折れたロッドのグリップを再利用したもの ・ (右の写真) ブランクとグリップの接合部の状態


 岐阜県の方からの依頼で、折れて使えなくなってしまったメガバス社製デストロイヤーのグリップ部とガイドを利用し、ジャストエース社製2ピースブランクの TSW662 を接合してトラウト管理釣り場用スピニングのカスタムロッドを作製した例です。

 最初は折れた古いデストロイヤーのロッド修理の御相談だったのですが、破損部位と破損状態が酷くて修理困難な状態という問題があったので、相談の結果グリップやガイドを再利用して新しいロッドを作る事になりました。 グリップの上部でロッドをカ切断して新しいブランクを差込む事を検討したのですが、元々細めのロッドだったのでブランクの内径が細い為に差し込むブランクも限定されました。 丁度在庫が有ったジャストエースの TWS662 がサイズ的にギリギリ合いそうだったので、相談の結果それを用いて管理釣り場用トラウトロッドを作製する事になりました。

 ブランクの差し込みに必用な分は残してバット部の不必要な下の部分をカットしたので、差込部の径は元のバットエンド部よりは細くなります。 それでも太さがピッタリと合わないのでグリップ側に残ったブランクの内側を少し削って内径を広げ、新しいブランクも外側を少し削って太さ調整しました。 ブランク側の外側を削った分の強度を補う為に肉厚のカーボンパイプを内部に挿入接着して補強した上でグリップに接合してあります。 ガイドは基本的に元のデストロイヤーから外した物を移植したのですが、パイプサイズの合わないトップガイドと追加した1番ガイドの2個は新品を使用しました。 折れたロッドから取り外したフックキーパーも再利用し、バット部には当店のロゴシールを貼ってコーティングしてあります。

 
費用総合計 ¥20635 (持ち込み分のパーツの金額は含まれておりません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) トップ部のガイド取り付け状態 ・ (右の写真) フェルールの取り付け状態


 福岡県の方からの依頼で、「何年も前にスポーツザウルス社から出ていたいたフィリップソンのブランクを2本入手したので、ガイドとフェルールを取り付けてロッドとして完成させて欲しい」 との依頼で作製したカスタムロッドの製作例です。

 ガイドの取り付けとフェルールの取り付けだけですので、作業としては基本的には簡単でした。 ガイドはパーフェクションガイドのスタンダードタイプをトップガイドを含めて7個仕様で取り付け、スレッドカラーは依頼者から頂いた要望書のイラスト通りに巻いてあります。 単にオールドl風にするならば昔のロッドに使われていたバーニッシュをスレッドのコーティング剤に用いますが、このロッドは実用性を重視するという御希望ですのでで耐久性のあるエポキシコーティング剤を使用しました。

 フェルールの取り付けは上部に飾りスレッドを巻かないで欲しいとの要望だった為に、フェルールサイズを合わせても0,5mm単位なので微妙な隙間ができるので、幅1〜2mmでコーティング剤を塗って埋めて段差も無くしてあります。 なお、最近はグラスアイ社がフェルールを作っていない為かサイズによっては入手が困難になっており、カラーはシルバーしかないですがジャストエース社製のフェルールを使用する事も増えています。

 
費用総合計 ¥29654 (1本各 ¥14827) (ブランクは持ち込みの為、金額に含まれておりません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) デザインのモデルにしたロッドとの比較

 栃木県の方から、トラウトアイランド社のスカイソード2というロッドと同じ様な6フィートで2ピースのウルトラライトロッドを、カラーもデザインも似せてグリップ材質のみEVAに変更したロッドを作って欲しいという内容の依頼で作ったカスタムロッドの製作例です。

 カスタムロッドを作る際にまず決める必要があるのがブランクですが、ジャストエース社のTRT602ULを相談の結果ご指定になられました。 ジャシトエースに塗装を依頼すると焼付け塗装で丈夫なのですが費用が少々高くなるので、御予算の関係でブランクをマタギ社へ送って焼き付け無しの吹き付けでホワイトに塗装。 リールシートはIPSタイプで、廃盤となったマタギ取り扱いのIPチタンコートの物を使用し、デザイン見本としてお送り頂いたスカイソード2と同デザインでEVAパーツを切削加工して取り付け。 見本にしたスカイソード2はリール未装着時に短いフォアグリップを締め込み過ぎるとコルクが破損する恐れがあるのですが、このロッドはリールシートのスクリュー部を少しカットして短いフォアグリップの深く締め込んでも問題ない構造とし、更にガタつき防止の為にフォグリップ内部にEVAでブランク径に合わせたスペーサーを作って内蔵させてあります。

 ガイドは見本と同じチタンフレームS.I.C.リングのT-MNST・T-LSG・T-ATSG・T-YSGを組み合わせて取り付けました。 ガイドを取り付けてあるブルーのメタルスレッドは色褪せし易いという欠点があるので、見本のロッドよりも色が褪せ難いコバルトブルーとシルバーのメタルスレッドで巻き上げてカスタムロッドを完成させました。

 
費用総合計 ¥49046
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) リールシートとブランクの接合状態

 愛知県の方からの依頼で、MHX社製ブランクのフィリッピンスティック F996T-MHX を、依頼者が所有されていた折れたロッドのグリップに接合して作ったカスタムロッドの製作例です。

 依頼者が所有されていたデビジョン社製のグリップ着脱式カスタムロッドが折れてしまい、そのロッドのブランクが既に廃盤となっている為に同じ物を作り直す事が出来ないとデビジョン社に言われ、そこで当店にグリップだけ利用して新たなカスタムロッドを作りたいという要望をなされたものです。 御希望はビックベイトが扱えるレギュラーテーパーのヘビーロッドを長さを7ft6inで仕上げるという条件なので、検討した結果MHX社のフィリッピンスティックのブランクを採用しました。 テレスコピックタイプのブランクなのでグリップパイプを外して使う事にしたのですが、長さ・アクション・パワーだけでなく差し込み接着部の太さも微調整で済む程度で、幸運にも条件的にほぼ理想に近いと言えるブランクでした。

 ガイドは折れロッドに残っていたT-小径でダブルフットでのT-LNSGガイド6個と、新品のMNSTトップ・T-LNSGガイドを取り付け、バット部にはシンプルな飾り巻きと型式・諸元のシールと当店オリジナルのネームシールを貼り付けコーティングしてあります。 使用したグリップはビックベイト用の重いブランクを使ったロッドの物でバランサー用のウェイトが内蔵されおりて、新しいブランクを組み込んでも非常に良いバランスのカスタムロッドに仕上がりました。 折れたロッドのグリップやパーツを再利用してカスタムロッドを作る事は度々ありますが、これらは半改造・半カスタムロッドと言うべきでしょうね。

 
費用総合計 ¥34668
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) バット部のシール貼り付けコーティング状態

 以前から何本ものカスタムロッド作製を注文してくださっている岡山県の方からの依頼を請け、今回はジャストエース社製ブランクのCTG66MRを用いて作製したカスタムロッドの完成例です。

 このブランクの長さは6ft6inなのですが、全長を6ft5inで作成して欲しいとの依頼でしたのでバットエンド部を1in程カットしてあります。 リールシートはマタギ社でクラックル塗装したACS-16を使用し、タッチ窓部にはゴールドのカラーパターン入りメッシュカーボンパイプをスペーサーとして入れてあります。 グリップは少しシェイプ加工したコルクで、金属パーツカラーは全てゴールドで、エンドキャップはマタギのユニバーサルバットエンドを採用しました。

 ガイドはトップにはT-MNST5.5を、以下T-KTSG5,5×4個、同6、T-KWSG7・8・10・12の10個設定でスパイラルガイド仕様。 ガイド部及び飾り巻きは蛍光ライムグリーンのスレッド単色で巻き上げ、バット部には依頼によって作ったネームシールを貼り付けてコーティングしてあります。

 同じ依頼者方から何本もカスタムロッドの制作依頼を請けると、その方の好みやデザイン的なパターンが判ってきます。 その為に半年毎位の御依頼であれば、記憶もハッキリしているので回数を重ねるほど作業速度が速くなりますね。

 
費用総合計 ¥57966
 

 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) ワン&ハーフの2ピースロッドです ・ (右の写真) バットセクションのスレッドカラー

 北海道の方からの依頼により、ジャストエース社製ブランクの SHX84HH を用いて作製したワン&ハーフタイプの2ピースカスタムロッドの製作例です。

  前年にセントクロイ社製のブランクでカスタムロッドを作成させて頂いた方からの依頼なのですが、そのロッドが折れてしまった為に使えそうなパーツを再利用して新しい雷魚用ロッドを作りたいとのご要望でした。 軽いルアーでも遠投し易いしなやかさと8ft以上の長さがあり、しかも雷魚を抜き上げるパワーを持つ2ピースかグリップ着脱式ブランクという希望で、御相談した結果で上記ブランクに決まりました。

 ブランクカラーは前作と同じにしたいとの事なので、まず入荷したブランクをマタギ社へ送って前回と同じパープル混じりのパールホワイトに塗装させ、リールシートは折れたロッドから傷付けぬ様に取外したACS-SD17のリアルマーブルカラーを再利用しました。 このブランクは径が太く塗装で厚みが出るとリールシートが組み込めなくなる径だったのでバット部から下側は塗装せず、リールシートをエンド部から組み込んで、セパレートパイプ部は組み立て後に3色のスレッド (ホワイト・ローズ・シルバー) を揃えて巻き上げてブランクカラーのイメージに合わせました。 グリップはコルクのセパレーとタイプで、エンドキャップはゴム製のBRC22を再利用し、金属パーツはパープルカラーでグリップ部の飾り巻きスレッドはゴールドの縁取り付きで濃いメタルパープルで巻き上げコーティング。 ガイドは全てチタンフレームのダブルフットのT-KWSGで、トップガイドと破損したT-KWSG8・同10の3個以外は折れたロッドの物を再利用し、ゴールドの縁取り付きのメタルレッドのスレッドで巻き上げコーティング。 バット部には、オリジナルのネームシールを貼り付けコーティングしました。

 前回作成のロッドがあまり活躍する事無く折れたと言う状況でしたので、折れたロッドからパーツを取り外して整備する費用は全て無料とし、再利用や持ち込みパーツ使用の費用割り増しも無しという条件で製作してあり、下記費用はその条件によるものです。 それでもカスタムロッド製作費用が結構高額になったのは、ブランク塗装の費用が大きく影響しています。

 費用総合計 ¥60801 (再利用持ち込み分のパーツの金額は含まれておりません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) フォアグリップレス仕様のバット部


 岐阜県のお客様が御自身が所有されているマグナムクラフト社製のブランクをお持ち込みになられ、そのブランクを用いて作製したカスタムロッドの完成例です。

 グリップはサイドワインダーFE風デザインだがグリップの材質はEVAでなくコルクという御希望で、このところ同じよなデザインのグリップを作る作業が続いていました。 以前は似たデザインのロッドはこのページに続けて掲載にない様にしていたのですが、今回はあえて載せて違いを比較して頂こうと思っています。

 このブランクはグリップ着脱式なのですが依頼により接着してあり、接合部は金属リングとスレッド巻きコーティングで段差が気にならない様に処理してあります。 パーツやブランクが持ち込みだと工賃計算が異なり、全て当方でお買い求めになられた場合よりやや割高にはなりますが、基本的に何処のブランクであってもカスタムロッドの制作をお請けしております。

 費用総合計 ¥45786 (ブランク代は持ち込みの為に含まれておりません)
 
 
 
☆ カスタムロッドの完成例
 (左の写真) グリップ部の全体像 ・ (右の写真) フォアグリップレスのバット部

 以前に何回も当店を利用してくださっている青森県の方からの依頼で、ソフトカバー攻め用にノースフォークコンポジット社のブランクを用いて作ったカスタムロッドの製作例です。

 前回の御依頼で作成したロッドがカバーの濃いエリア向きだったので、それよりも薄いカバーのエリアでのフロッグゲーム用のロッドをもう1本作りたいという御希望で製作したカスタムロッドです。 依頼者の方と数回メールで相談した結果、ブランクは前回使用したノースフォークコンポジットの同じシリーズからMB666-1(SM)を選択し、前回と同様にバット部をカットして6ft4in仕様で作成しました。 グリップデザインも前回と同じのサイドワインダーFE風でサイズも同じに作り、ガイドの機種・サイズも全く同じにしました。 異なる部分はブランクに付属していた型式・諸元のシールで、前回はシルバー文字の転写式シールでしたが今回はゴールド文字の貼り付け式シールで、サイズも異なるので飾り巻きの位置も少し変わりましたが、それ以外は区別が付かない仕上がりです。

費用総合計 ¥54194
 
 
 
限定販売Tenryuブランク
 
 テンリュウの往年の名竿ランチャーシリーズのブランクが限定本数で入荷しましたものです。

USS510ブランク
 (¥7830)
タフコンディション下で要求される繊細なタックルでソフトなランディングキャスができる本格的フィネスフィッシング様に開発されたブランクです。
ルアーウェイト(1/32〜1/4oz)、適合ライン(4〜10Lb)、レギュラーファーストアクション
5フィート10インチ、ガンブラック塗装仕上げ、完全ワンピースブランク
 

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※ なぜ、BASS-STOPのオーナーがカスタムロッドの製作や 改造をする様になったのか?
 
 BASS-STOPのオーナーは40年以上前の学生時代から独学で自分自身のロッドの改造や修理を行い、何本ものカスタムロッドを自作してきました。 ショップを営む様になってからは、某ロッド・メーカーのアドバイザー8年間を勤め、その間に素材の特性をはじめ更に多くの事を学びました。
 その中の一つが 「市販品は万人向きに作られた物が多いが必ずしもそれが各個人に合うとは限らず、特定の人がプロデュースした商品や限定品になれば、逆に個性が強すぎて合わない人も多くなる」 という事です。
 市販品は種類が豊富で良い物も沢山あるが、釣り人の体格・体力・クセ・好み等はまさに 「十人十色」 の為、市販品では満足しきれない方も少なくありません。
  釣道具は釣りの為の 「道具」 です。  「道具」 は使い手の 「釣り人」 に合う物でなければ、満足のゆく結果は出し難いというのがオーナーの考え方となり、そして たどり着いたのが、カスタムロッド製作やロッド改造です。
  「釣り道具」 でお悩みの方は是非ご相談ください。 むろん相談する事で 「使い易い市販品」 を見つけ出せるかもしれません。
 
 
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※ 通信販売に関しては、Tel,Fax.Mail いずれでも構いませんのでお問い合わせ下さい。 Eメールの場合はウィルスに感染していると自動削除されますし、 まれに返答で送ったメールがエラーで帰ってきてしまったり、「迷子」になり届かない例もありました。 もし1〜2週間経過しても返答がない場合はTel等で確認して下さい。 
 改造・カスタムロッドの作製はお客様の要望を最大限に具体化したいので、実際に作製依頼なさる場合はイメージ図・デザインの参考になる市販ロッドの写真・長さや太さの希望数値等をお送り頂ければ幸いです。 無論、当方に完全「お任せ」で作製依頼なさる方もおみえになえりますが、それもOKです。
  現在のところお支払いは銀行口座への振込みか現金書留に限っておりますので、ご了承下さい。
   

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