オーナーってこんな人 店舗情報 フィッシングガイドの詳細(店主が同行します) ロッドの修理・改造・製造の詳細 フィッシングギア(釣具)の紹介 リンク

お薦めGOODS
ベストセレクション
バックナンバー

お薦めGOOSベストセレクション
バックナンバー












お薦めGOODS
ベストセレクション
最新版
   

 
Vol. 22
※ワッキーリンガー(オフト)
 ワッキーリグでワームの針切れを起こさないフックセット用ゴムリングを簡単に取り付けられる便利グッズ。 写真の様にパイプの中にワームを入れてゴムリングをワーム側に移動させれば好みに位置に一発セット可能。 ゴムリングは本体にセットし直せば何度でも使用でき、サイズも5mm・6mm・7mmの3サイズあるので、細いワームから太いワームまで使えます。 軽くコンパクトなので、スナップやピンオンリールでタックルボックスや胸に付ければ何時でも使用できます。 スペアーリングは各サイズ毎に別売されているのも嬉しいです。
 
 Vol. 21
※ルアーリターン(ベルモント)
 伸縮式アンテナ型のルアー回収器です。 ルアーを失う確率が一番高いのは、足元付近の杭・石・捨て網、そして頭上の木の枝です。 この様な場所で根掛り・枝掛りした際に極めて回収率が高い道具の上に、平均的国産ルアー2〜3個も回収出来れば十分に元が取れる価格です。 Sサイズ(写真下 仕舞寸法27.5cm・伸し寸法158cm)と、Lサイズ(写真上 仕舞寸法32cm・伸し寸法248cm)の2種類があり、専用ケース(Sサイズは付属・Lサイズは別売)もあります。 本当にルアーを失くす事が減るので、ショップ・ルアーメーカー泣かせのグッズです。
 

 
 Vol. 20
※補修用コルクパテ (ジャストエース)
 天然素材のコルクグリップには溝や穴があり、それを埋めるパテです。 価格の高い市販ロッドのコルクでも溝や穴があり、パテ埋めしたパーツが使われています。 パテが剥がれてくると見苦しく握った感触も悪くなるので、補修用パテをヘラ・つま楊枝・針等を使って埋め込み、固まってからサンドペーパーで仕上げます。 パテで埋めきれない穴は少し大きめのコルク片をエポキシ接着剤で埋めてから削り、更にパテで隙間を埋めると完璧です。 当店の様にコルク補修をする店もあるが、これを使って少し手間隙かければ個人でも補修可能です。
 

 
 Vol. 19
※パワーアップ・システムノット (サンライン)
 ラインの結節強度をUPするスプレー。 元々はPEラインの結束部強化用に開発された物だが、ナイロン・フロロカーボンラインにも抜群の効果がある。 極めて効果が高いので、サンライン社に依頼してテストデータを出して頂いたところ、ナイロンラインのユニノットとダブルクリンンチノットで結束力が約2割UPし、ライン強度のほぼ100%を保つというデータが出た。 当店オーナーである私の釣りに、決して欠く事の出来ないアイテムである。
 

 
 Vol. 18
※パワーアップラインコート (サンライン)
 ラインの滑りを良くして、耐久性をUPするフッ素樹脂スプレーです。 某雑誌のフッ素樹脂スプレーの比較テストでダントツのパーフェクト評価を受けた製品だ。 それもその筈で、成分はフッ素コートラインを製造する際に製造工場で用いる物と全く同じなので、ワックス成分でごまかした様な物とは訳がちがう。 とのかく飛距離が伸びてライントラブルは激減する。 ナイロン・フロロカーボン・PE 何れにOKである。 携帯に便利な50ml入りスプレーと、お得な135ml入りスプレーの2種類あるのも嬉しい。
 

 
 Vol. 17
※Rapala Professional Fish-Holder
 魚のアゴをつかむプラスチック製プライヤー。 安価で使い易く、水に浮くほど軽量で、センター部は夜釣りにも便利な夜光だ。 ルアーを丸呑みにされて口に指を入れられない際にも、安全にランディングし、フックを外す事が可能。 幅広で先端が薄くなっているので、口を開かないライギョ・ナマズでも口に押し込み易く、下アゴをつかんで持ち上げ手首をひねれば簡単に口を開けられる。 デカバスは無論、ボートやフローターでライギョがヒットした時に重宝している。 口の小さいトラウトには不向きだが、シーバスにもGoodだ。
 

 
 Vol. 16
※FiveSense UPPER RAY
 美しい作りで定評のあるFiveSenseのビックジョイント・プラグだ。 ナチュラルな動きと適度な水押し、T字型のハードテールが生み出すポピングサウンドとバキュームサウンドを兼ね備える。 ジョイント部に埋め込まれた特殊ストッパーでボディー同士が当たる音を消し去るサイレント・ナチュラル仕様で、全体をソフト樹脂で覆った物と異なり動きは極めてスムーズである。 バルサの比重に合わせた発泡ウレタン製(強度とコストの為)だが、カラー(魚種)ごとに顔の掘り込みまで変えるという手の込み様で、月産40個が限界の希少品でもある。
 
 
 
 Vol. 15
※ゼニス キャロルJr (MAタイプ)
 極めて動きの良いリアルな高性能小型ペンシルベイトだ。 スライディングを得意とし、小型ながら9gあるウェイトが飛距離を稼ぎ広範囲を攻めれる。 バスがベイトフィッシュを追い回す秋のシーズンには最適なルアーである。 キャロルJrには水を内蔵したウォーキングアクションのWINタイプや、ワンクラス大きいオリジナルサイズのキャロル(MA・WIN両タイプあり)の4種類あったが、残念な事に現在は全て作られていない。 当店にはまだ在庫が少しあるが、他店でも見つけたらGetする事をお奨めする 。
 
 
 
 Vol. 14
※エバーグリーン SR−MINI
 今では完全に定番になったハーフサイズ・スピナーベイトの代表格。 コンパクトな形状からは想像以上に強いバイブレーションを発生させ、マッディウォーターでも威力のあるルアーだ。 野池などで使いやすいだけでなく、琵琶湖の様な広大なエリアでも通用するスグレ物である。 特に初秋の頃の小型ベイトフィッシュが多いウィードエリアでは抜群に効き、2ケタ釣りどころか3ケタ釣りの可能性も秘めている。ブレイドのタイプは4種でウェイトが2〜4サイズの計10種類のタイプがある。
 
 
 
 Vol. 13
※シマノ トリプルインパクト130
 今年発売されたばかりのルアーをこのコーナーに入れるとは私自身思ってもみなかったが、それだけの価値があるルアーだ。 わずか2ヶ月ほどの使用にもかかわらず、ボディーに刻まれたフックのローリングマークをご覧になれば、その理由が判るだろう。 凄まじい程のロールとウォブルによるフラッシングと水押し、低重音ラトル、そしてスィッシュ音と、強烈なインパクトを私に与えてくれた。 シマノが発売したルアー史上の最高傑作といえる。 この130の他にタイプとサイズの異なる4種がある。
 
 
 
 Vol. 12
※ジェネリックトラウト 3Dスイムベイト
 このリアルフォルムのスイムベイトは8in.3ozクラスという使いやすいサイズで、大きなヒレがスタビライザーの役目をして抜群の安定性を誇る。 他のスイムベイトと比較して完成度が最も高いと感じさせる。 最近のビックプラグの流行でスイムベイトは忘れられがちだが、ビックフィッシュを釣る能力は勝るとも劣らなルアーだ。 ジェネリックのスイムベイトは3Dの他に安定性では少し劣るが背ビレの無いフラットバックもあり、スロー気味のリトリーブでもテールが良く動く上に安価なので上手に使い分けたい 。
 
 
 
 Vol. 11
※スーパースプーク (エクスキャリバー)
 ビックベイトが一般的な現在では感じないが、発売当初は「バスが本当に釣れるのか?」と言われた1ozクラスのビックペンシルベイト。 その能力は凄まじく、梅雨時の荒れ模様の条件等では他を圧する爆発力を持つ。 当店オーナーの溺愛ルアーで3月から11月まで使用。 ソルト対応モデルも出ていおり、ヘドンのブランドからも異なるカラーが発売されいる。 ソルトモデルは#2サイズのフックが付いているが、バス用の#4サイズに換えた方が動きは良い。 (写真の物は#3フックをダブル仕様にしてある)
 
 
 
 Vol. 10
※スーパーシャッドラップSSR-14(ラパラ)
 マグナムサイズ(14cm・45g)のシャッドラップだ。 最大2.7m潜る能力があるが、バルサ製ボディの浮力を活かせばトップウォーター的にも使え、水面をトゥイッチしながらスローに引いた時の悶える様な動きは絶品だ。 池原ダムで、同行者が1日で20尾以上のバスを私の目前でヒットさせた実績もある。 価格が一般的国産プラグ並と安価な上に、ロッドもMクラスで十分使用可能なので、ビックプラグの入門用にも最適である。 但しフックだけは交換を!
 
 
 
 Vol. 9
※ サブ・ワート (ストーム)
 あの有名なウイグル・ワートを世に送り出したストーム社のシャロークランク。 潜行深度30cm未満のカバー対応クランクで、ロールしながらの激しいウォブリングアクションが特徴だ。 着水後ラインを跳ね上げてからリトリーブすれば水面を、ロッドティップを下げてリトリーブすれば水面下を引け、応用幅が広いのが嬉しい。 春のシャローカバー狙いにお薦めである。 写真は5/16ozの物だが、サイズの大きい5/8ozの物もある。
 
 
 Vol. 8
※ フラット・フィッシュ(ワーデンスルアー)
 元々 はヘリン社のブランドで、1950〜60年代はウッドモデルだったルアー。 ベテランのトラウトアングラーなら誰でも知っている有名なルアーだ。 サイズは1g以下のF2というフライサイズからトローリング用のT60まで14種もがあるが、バス用にはU20というサイズがお薦めだ。 遠投は苦手だが、クネる様な独特のウォブリングアクションが春のバスには大変効果的である。 特徴的な天秤掛けのフックは、現在はオプション設定になっている。
 
 
 
 Vol. 7
※ シャロー・ラビット(ウッディ・ベル)
 細身のシャロークランクという感じのプラグだ。 細身といっても太目のボディーは十分な浮力を備えており、しかもファットなボディーのクランクより喰わせ易いメリットを持つ。 障害物回避能力の高いスクェアー・リップを備え、リア・フックはボディー下側にセットしてワイドウォブリング時のフックの振り幅を抑えて根ガカリしにくい構造になっている。 これらの性能により、春のシャロー・カバー周りを攻めてデカバスを狙うにはうってつけのプラグである。
 
 
 
 Vol. 6
※ バスディ シュガーディープ70SP
 サクラマス等で有名なシュガーディープだがSPタイプは低水温期のバスにも有効だ。 丸型ロングリップの為に安定した動きで潜り、クランクベイトの様なボトムノックに適している。 水温4℃でのプロトーナメントにおいて、このルアーのみを使ってボトムに枯れ残るウィードを攻め、1尾のランディングミスさえ無ければ表彰台という結果も出している。 70は2m、サイズの大きい90は3mレンジ向きだ。
 (写真の物は自作ペイントを施してある)
 
 
 
 Vol. 5
※ ルーハージェンセン ハス・ルアー
 最初はエバンスのブランドで販売されていたハスルアーは、1/12、1/8、1/4ozの3種類あり、特に1/8ozは渓流や管理釣り場のトラウトに有効だ。 高速でも低速でも安定した動きで、ロッドアクションでメリハリを付け易い秀作である。 エバンス社のルアーはフレクトライト・シールが貼られているのが特徴だったが、中でもフラット面のハスルアーは張り替え易く、私は写真の様にアワビ貼りにしている。 この仕様はスレたトラウト達には極めて有効だ。
 
 
 
 Vol. 4
※ ガウディ パパ・パギュリアン
 トップウォータープラグ・ビルダー界の鬼才・森田氏が製作するボディーが回転する異色プラグ。  バルサ製だが8回のウレタンコーティングで極めて丈夫。 ガウディのシリーズ中、こいつは私がハイプレッシャーのプロ・トーナメント中でも結果をだしてくれたお気に入りだ。 シリーズの中には名作が多く、お客さんが12月末に大江川のナイターで40cmUPのバスを連続5尾ヒットさせたタイプもある。 受注生産で現在は発注から約10ヶ月待ちなのが辛い。
 
 
 
 Vol. 3
※ ジップベイツ ハマー・3/8OZ
 MZ-19タングステン・ヘッドのコンパクト・スピナーベイト。 アームはファインワイヤー仕様でバイブレーションが強くアピール度も高い。 フックはカバーの中からでもデカバスを引きずり出せる鋭利なポイントのヘビー・ワイヤーを採用。 低水温期でもシャローエリアに出て来るバスを狙って、比較的浅い場所でボトム・クロール(スローロール)するのには最適である。 店主の私は晩秋から早春の間の使用頻度が高い。<写真の物はスカートを交換>
 
 
 
  Vol. 2
※ ハッカー スラバーシャッド・55SP
 DUO社のルアーには優秀な物が多いが、特にスラバーシャッドは優れている。4.5gと軽量だがベイトタックルでも使える抜群の飛距離を誇り、安定した潜行能力とヒラ打ちダートアクションを両立した使い易くて良く釣れるプラグである。 周年使えるルアーであるが、アフタースポーンの時期と秋からの水温低下時期のバスには特に有効で、管理釣り場のトラウトにも良い。 生産中止になってしまったので、ショップの在庫限りしか入手出来ないのが残念だ。
    
 
 
 Vol. 1
※ インスパイヤー・M1ミノー
 ご存知の通り、インスパイヤー・ルアー最古参のサスペンド・ミノーだ。 このミノーの良い所はなんと言っても飛距離である。 晩秋から初冬にかけての風が強い中 でのシャローレンジでベイトを追っているバスを狙うのに極めて有利だ。 ミノーのくせに集魚効果が高く、ジャークでメリハリのあるダートさせるのが効く。 キモは軟らかいが張りのあるロッドを使う事、投げ易いからと言って軟らかいだけのロッドでは本来の良い動きが出なくなるので注意!
 
 

※ 通信販売に関しては、Tel,Fax,Mail のいずれでも構いませんのでお問い合わせ下さい。 但し、現在のところお支払いは銀行口座への振込みか現金書留に限っておりますので、ご了承下さい。 Eメールの場合はウィルスに感染していると自動削除されますし、まれに返答で送ったメールが「迷子」になり届かない例もありましたので、1〜2週間経過しても返答がない場合はTel等で確認して下さい。

copyright : bass stop creator : aj design

BASS STOP 〒494−0001 愛知県一宮市開明字杁西郭39−2  
tel/fax 0586-45-8128 mail bassstop@orihime
i.ne.jp

MENU
店舗情報
ロッド改造・修理
カスタムロッド
レクチャーガイド
コラム